ラティーに、「タワシ」 をプレゼント。
2010年05月31日(月)
100円ショップに、
変な形の 「タワシ」 が売っていたので・・・、
ラティーに、プレゼント。
渡したら、いきなり、激しくカジってました。
でもね・・・、我が家に来てから、た~くさんの言葉を覚えたくせに、
「ハウス」 だけは、いまだに、マッタク覚えられません・・・。
ま、確信犯だと思いますが・・・・・。
100円ショップに、
変な形の 「タワシ」 が売っていたので・・・、
ラティーに、プレゼント。
渡したら、いきなり、激しくカジってました。
でもね・・・、我が家に来てから、た~くさんの言葉を覚えたくせに、
「ハウス」 だけは、いまだに、マッタク覚えられません・・・。
ま、確信犯だと思いますが・・・・・。
昨年末に、
田中が自腹ではじめたドラテクライヴ。
スイフトだけで、
50台オーバーのエントリーを集め、
大盛況 & 大感動の中、幕を閉じました。
でね!その第二回ドラテクライヴが、
開催できそうなんです!!
今回は、な、なんと! 主催、富士スピードウェイ!
そして、後援が、REV SPEED なのです!!
昨年のイベントを、見ててくれたんですよね~、
富士スピードウェイ さんが。
お話を聞くと・・・、
「単一車種で、50台は、スゴイ!」 ということになったらしく、
じゃ~次回は、「富士スピードウェイが主催しましょう」 と
相成ったわけです(コレって、かなりの出世?)。
だから、エントリー先は、
富士スピードウェイ となり、参加費もお安くしていただけそうですよ~。
(サーキットライセンスを取得される方には、さらにお得になるらしいです)
現在のところ、9/8 は決定で、
な、なんと、11月にも同様の企画
(まだ確実に決まっていません)が・・・・・、あります!
11月は、週末に開催できるように、
現在、日程調整中です。
参加車輌は、もちろん、
ONLY スイフト(スイフト以外の車種の方、すいません・・・、
今回は、スピードウェイさんの強い意向で・・・・・)。
ただ、イベント名が、「ドラテクライヴ」 になるかどうかは、
ちょっと微妙です。
これだけは、主催者に権限がありますので・・・。
でもって、内容はインストラクションたっぷりで、
サーキットが、まったくもって初めての方でも、
田中が親切丁寧に、
サーキットデビューをお手伝いします。
もちろん、サーキットは、走ったことがあるけれど、
ジックリとドラテクと向き合って、
ラップタイムを短縮したいという、
中級者にも、かなりお奨めな、内容となります。
そうだ、富士スピードウェイの主催ですので、
同乗者アリの体験走行にて、
メインコースも走らせて欲しい!と、お願いしています。
これが実現できれば、F1の舞台になった、
あのコースも、走れるかもですね~。
そう、9/8 と、11月某日 は、
富士ショートが、またまた、スイフト一色になるのです。
楽しみだなぁ~。
今日は、ラティー君の話です。
ラティーが、我が家に来て、
2週間と少し。
来たときは、ビックリするぐらい、
おとなしかったのですが・・・・・、
最近はイタズラが、どんどんハイレベル化し、
かなり手を焼いている、毎日です。
体重も、ありえないスピードで上昇し、
なんと、10kg オーバー!
まだ、3ヶ月なのに、
かなり末恐ろしい・・・・・。
そんなラティーには、
お気に入りの 「イス」 があります。
上側は、人間様が座ると
わかっているようで、ラティーは、
ひたすら下側がお気に入り。
身体もかなり大きくなってきており、
このスペースでは、上手く座れないのに、
かなり、お気に入りの ご様子・・・。
でも、座っている途中に、
ズリズリ と・・・・・。
アップで見ると・・・・・、
ラティー、首が絞まってるって!!
あと、軍手の中に、ボールを入れた、
レトロ?な、おもちゃ(作者 田中ミノル)が、大好き。
いつも、田中に取られないように、
守ってます・・・・・(笑)。
ときには、大好きな 「イス」 を
自分と、軍手ボール で、挟んだりして、
遊んでいるのです・・・。
イタズラしないと、可愛いんですけどね~。
今日は、スイフトに適合する
V700 のサイズについてのお話です。
まだまだ、サイズバリエーションが
少ないV700ですが、
16インチなら、適合するサイズがあります。
通常、16インチでの
タイムアタックの定番といえば、
215-45-16 ですよね。
このサイズ、ネオバAD08なら、
外径は、600mm となります。
これを元に、
クムホV700で適合を取るなら、
225-45-16 が、バッチリです。
(ちなみに、215-45-16は、設定がありません・・・)
V700 の 225-45-16 では、
外径が、602mm ですので、
約2mm、大きくなるレベルです。
これだと、スピードメーターの狂いや、
ブレーキの効きに関しても、問題がありません。
実際にスイフトに装着してみると、
フロントは、楽勝。
問題のリアも、こんな感じです。
(215 17インチ と、225 16インチの比較です)
(AD08 215-40-17 7.5J +43)
(V700 225-45-16 7.5J +46)
確かに幅は、10mm強、225の方が太いですが、
17 VS 16インチ ということもあり、
ほぼ、同じぐらいの納まりです。
ホイールのオフセットが3mm違うことと、
16インチタイヤの方が、サイドウォールが、
ラウンドしていることも、納まる理由です。
また、車高を上げていくと、
よりスペースが出来ることは、言うまでもありません。
(純正比 -60mm)
(純正比 -40mm)
このテストは、
2号車で行いましたので、
大盛りキャンバーシム装着状態での
マッチングとなります。
そう、キャンバーシムさえ装着すれば、
225-45-16 の4本履きは、可能なのです!
(車高も下げてくださいね)
もちろん、205-45-16 も、
装着は可能ですが、タイム狙うなら、
やっぱ、225-45-16 だと田中は思います。
あと、15インチも設定があります。
現在、主流の、
195-50-15
195-55-15
なら、バッチリ、設定があります。
でも、17インチは、少々厳しいです。
215-40-17 225-40-17 の設定がなく、
近いサイズだと、
235-40-17 (外径614)
205-40-17 (外径595)
となります。
205は、問題ないと思いますが、
235は、外径も、幅も、ちょっと厳しいですね・・・。
(でも、トライフォースは、確か 235・・・・・)
ちなみに、ハイパーミーティングで、
田中は、
225-45-16 4本
205-45-16 2本 を持ち込みました。
これは、エンジンチューニングが長引き、
事前にクムホタイヤで、
シャシーをセットアップする時間がなかったので、
フロント 225-45-16
リア 205-45-16
で走り出し、オーバーステアなら、
すぐに、225-45-16 の4本履きへ
交換する段取りでした。
(クルマでセットアップする時間がなかったので・・・・・)
理由は、ただそれだけ。
セットップできるなら、
躊躇なく、225-45-16 の4本履きを
チョイスしていたと思います。ハイ。
以上、とってもマニアな
スイフトのタイヤチョイスの話でした!
※ 今週末の 「匠の日」 では、
BBS + V700(225-45-16 と、205-45-16) が、
現地にありますので、気になる人は、マッチングも確認です。
自分のクルマに装着して、フェンダークリアランス等、
ぜひご確認下さい!
では、今日は、構造のお話を。
ご存知のように、タイヤの構造は、
スチールワイヤーや繊維による
構造部分が、存在します。
それを、ゴムでサンドイッチして、
荷重や、コーナリングフォースに
対応し、タイヤの変形を最適な状況にします。
一昔前は、構造を強くするとなると、
スチールワイヤーや繊維による
構造部分を強くする手法が主流でした。
住宅で言うところの、
柱を太しくたり、柱の数を増やすことで、
荷重に対応する、いわば、在来工法。
でもね、最近は、硬くて密度が高くても、
しっかりグリップする、ゴムの出現で、
壁により、強さが確保できる、
ツーバイフォー的な考えが出来るようになったのです!
密度の高いゴムを使用すると、
構造が荷重に負けることなく、シッカリとしますので、
トレッド面をいつも良い状態で、
路面に押し付けることが可能となるのです。
じつは、この効果は、絶大で、
ある面、密度の高いゴムを使用する
最大のメリットかも知れません。
特に、トレッド面の剛性が強く、
発熱しても、ゴムがヨレないことは、効果絶大!
だから、連続ラップでも、
安定してタイムを刻むことが可能となるのです。
そのひとつの証として、
クムホV700 の空気圧は、
1.7~1.9k ぐらいで十分なんです。
(ちなみに、ハイパーミーティングでのアタックは、
冷間1.5k スタートでした!)
この空気圧は、
ツーバイフォーの発想だからこそ、
可能なんだと田中は思います。ハイ。
韓国製タイヤ = 安いけど・・・・・
というのは、もう、昔の話しなんですね。
ガンバレ、国産メーカー!!
今日は、田中の昔話をひとつ。
18歳でレースをはじめ、
その後、FJ1600に参戦したかった、20歳の田中少年?は、
死ぬ気でアルバイトに明け暮れていました。
作らなければならないお金は、10ヶ月で600万円。
でも、働き過ぎで、もう、意識も、もうろう、
身体も限界になったとき、思ったんです・・・。
「オレ、こんなに頑張ってるのだから、
絶対にチャンピオンを取る!」 ってね。
この決意は、ハンパなものではなく、
お金を作る田中ミノル を見て、
レーシングドライバー田中ミノル が、決意したわけですから、
それはそれは、まさに、「絶対」 でした。
そして、2年後・・・・・、
19レース中11回の優勝(参加50~80台中!)で、
3つのシリーズタイトルを奪取しました。
(やっぱ、 やる時は、やる! の精神です)
でね、通常なら、全日本F3へと
ステップアップするのが順当だったんですが、
マカオGPを見て以来、どうしても、レースの本場
イギリスで、勝負したくって、
せっかく、いただいた、
全日本F3の凄い好条件のお話をお断りして、
今度は、死ぬ気で、スポンサー活動してました。
そしたら、お正月が過ぎ、桜が咲き、
イギリスのレースは開幕したのに、
お金が足りず、イギリスに行けない日々が続きました。
周りのみんなからは、「バカなヤツ」 って、言われ続け・・、
(当然ですよね、イギリスに行ける、あても、保証もないのに
F3のお話をお断りしたんですから・・・・・)
スポンサー活動と言っても、
ぽっと出の、FJチャンピオンに、
ウン千万円のスポンサーフィーが、
出るわけもなく、
東京で、時間だけがどんどん過ぎていきます・・・。
そんな中、今後の田中の人生を大きく左右する
人物と出会いがありました。
その人の名は、「舘 信秀さん」 です。
日本最大のレーシングチーム
株式会社トムスの当時、社長、現、会長です。
当時、トムスには、
毎日、数人のレーシングドライバーが
スポンサー営業に来ていたらしいのです。
でも、田中は、たかが、FJチャンピオン。
大切な人様のお金を
スポンサーと言う名目でいただける自信も、
価値もないことを、十分理解していました。
でも、イギリスで自分がどこまで出来るのか
挑戦してみたい・・・・・。
だから、田中は、舘さんに、
「お金を貸してください」 って、言いました。
ほぼ、初対面にかかわらず、
とりあえず、「プロフィールを置いていけ」 って、
言っていただき、その日の夜、
舘さんの自宅に泊めていただきました。
それから、数日後、
舘さんは、どこのウマの骨か、わからない田中に、
大金を工面してくださいました。
田中は、そのお金を持って、一路イギリスへ!
以後、4年間も、
イギリスでレースを行うことが出来ました。
今でも、舘さんとは、仲良くしていただいているのですが、
「あの時、お前は、
絶対お金を返しそうな気がしたから貸したんだ」 なんて、
シャレっぽく言われるのですが、
自分が、あの状況で、良く知らない人間に
大金を貸せるかと自問自答しても、やっぱ、NO です・・・。
私には、そこまでの器がありません・・・。
それを、いともカンタンに貸してくれた、舘さん・・・・・。
(もちろん、数年かかりましたが、全額返済しましたよ)
舘さんがいなければ、FJ1600から、上には、
いけなかったと、今でも、マジにそう思います。
そして!
昨夜は、その 「舘 信秀」さん が、
な、なんと、今夏の、参議院選に
「みんなの党」 から、出馬される決起集会が、
都内某所でありました。
(右側が舘さん 左側は、元TR〇 のK村さん)
マニフェストは、
以下のサイトでご確認を。
帰りがけに、田中が、
「もし、落ちたら、どうするんですか?」 って、聞いたら、
「そのときは、レース業界、自動車業界が、
それだけの認知度しかないと言うことを認識して、
もっと、メジャーな業界になれるように、
努力するしかない」
「オレは、それを確認したいんだ」
と、熱くおっしゃってました。ハイ。
政治家って、
自身の利害しか考えない人がなるんだと
思っていましたが、
舘さんなら、腐敗しきった国政に、
きっと、新風を吹き込んでくれると思います。
でなきゃ~、親戚でもなく、誰かの紹介でもない、
見ず知らずの田中の話を聞いて、
大金なんて、貸してくれないですよね。
今回の参議院選挙は、
ブロック制ではなく、全国から
「舘 信秀」 さん に、投票が可能ですので、
田中も神奈川県から、
「期待の一票」 、いや、「魂の一票」 を投票したいと思います。
モータースポーツ関係者として、
私の人生の恩師として、
ぜひぜひ、「舘 信秀」 さん には、頑張っていただきたいです!
では、今日は、
クムホタイヤ(V700)販売開始ということで、
昨今のタイヤトレンドのお話を。
まず、昔は、ハイグリップタイヤと言えば、
ソフトコンパウンド が、
一世風靡 した時代があります。
レーシングカーのQF専用タイヤに代表される、
トリモチのような、ベタベタしたコンパウンド を使用し、
路面にゴムを貼り付けて、走らせるようなタイヤでした。
その延長の考えで、ラジアルタイヤも
ツメで押したら、型が付くような、
ソフトコンパウンドが主流となりました。
ちょっと、複雑な話しなのですが、
昔のソフトコンパウンドは、
ゴムの密度が低いタイプとなります。
ラジコンの世界で、スポンジタイヤがあるように、
ゴムの密度を下げて、ゴムの粒子を動かし、
発熱させることで、
トリモチの様な、ベタベタ感となるのです。
でも、数年前から、このトレンドは大きく変わりました。
たとえばの話しですが、
レーシングタイヤの通称で、
ソフト ミディアム ハード 等がありますよね。
昔は、ツメで押したとき、
コンパウンドの固さは、必ず、
ソフト → ミディアム → ハード の順番でした。
でもね、今は、みんな同じぐらいなんです。
理由は、ゴムの密度が高くても、
グリップするゴム(コンパウンド)が、出現したからです!
だから、
ソフト ミディアム ハード という通称も、
ゴムの固さが、
ソフト → ミディアム → ハード とは、
ならない場合があります。
現在のレーシングタイヤでは、
一番グリップするのが、ソフト。
あまりグリップしないのが、ハード と呼ばれています。
要するに、グリップ力 = ゴムの固さではなく
タイムが出るのが、ソフト。
あまりタイムが出ないのが、ハードという
呼び名となっているんです。
この流れが、現在、ラジアルタイヤにも
やってきています。
私が知りうる限り、
ミシュラン ハンコック クムホ の一部の
ラジアルタイヤが、まさに、この流れだと思います。
(注 田中の勝手な想像です・・)
だから、「カチカチ」 なのにグリップする
なんて、一昔前では、考えられなかった減少が
起こっているのです。
また、ゴム密度が高く
ゴムが固いと、構造面で大きなメリットもあるんです。
次回は、このあたりのお話を
お伝えしたいと思います。
ハイパーミーティングにて、
田中が使用した、
クムホV700(V70A)。
驚異的なタイムの
立役者になったことから
「どこで購入できるの?」 と、
多くのお問い合わせをいただきました。
でもね、このタイヤ、
通常のクムホタイヤの販売ルートとルートが違い、
ごく一部の競技系のお店しか
取扱いがないんです。
ならば! ということで、
田中のレーシングネットワークを活用し、
みなさんが、カンタンに購入できるように、
ミノルインターナショナルで取扱いを開始しました!
もちろん、取扱いは、
V700の全ラインナップ!
(V700以外のクムホタイヤは取扱いを行っておりません)
まだ、輸入されて、間もないことから、
ラインナップされている、すべてのサイズで、
在庫OKとはいきませんが、
1/3~半分ぐらいは、日本に在庫があるようです。
ラインナップ&プライスは、以下のとおり。
クムホ V700(V70A)
サイズ | 販売価格(税込) | 納期 |
335/30R18 | \55,600 | |
305/30R18 | \51,600 | |
285/30R18 | \48,800 | |
265/35R18 | \44,300 | |
245/35R18 | \41,200 | |
225/40R18 | \36,400 | |
335/35R17 | \45,700 | 納期未定 |
315/35R17 | \42,900 | 納期未定 |
275/40R17 | \36,300 | 納期未定 |
255/40R17 | \33,900 | |
245/40R17 | \32,300 | 納期未定 |
235/40R17 | \30,100 | |
205/40R17 | \26,300 | 納期未定 |
225/45R17 | \28,200 | |
215/45R17 | \26,400 | |
265/45R16 | \30,800 | 納期未定 |
245/45R16 | \27,800 | 納期未定 |
225/45R16 | \25,400 | |
205/45R16 | \23,600 | 納期未定 |
225/50R16 | \22,500 | |
205/50R16 | \20,200 | |
225/45R15 | \24,400 | 納期未定 |
225/50R15 | \22,300 | 納期未定 |
205/50R15 | \17,900 | 納期未定 |
195/50R15 | \15,900 | |
195/55R15 | \15,700 | |
185/55R15 | \15,300 | 納期未定 |
185/70R15 | \14,500 | 納期未定 |
225/50R14 | \20,600 | 納期未定 |
195/55R14 | \16,600 | 納期未定 |
185/55R14 | \15,100 | 納期未定 |
235/45R13 | \23,300 | 納期未定 |
215/50R13 | \19,100 | 納期未定 |
175/60R13 | \11,300 | |
185/70R13 | \11,900 | 納期未定 |
納期欄が無印のサイズは、
現時点で、日本国内に在庫があるか、
近々に日本国内に入荷が予定されている
サイズとなります。
また、納期未定と明記されたものは、
設定はあるものの、現在、日本国内に在庫がなく、
次回納期が、明確に決まっていないサイズとなります。
価格的には、現在、大人気のアドバン AD08より、
少し安いぐらいの設定でしょうか。
でも、グリップの高さには、
少々驚いていただけると思います。ハイ
国産ラジアルと比較すると・・・・・、
富士で約2秒・・・。
袖ヶ浦で約1秒・・・。
筑波2000で、0.5~0.8秒は、
アドバンテージがあると、田中は思います。
でも、ゴム(コンパウンド)は、
かなり 「カチカチ」・・・・・。
だから、ライフも、なかなかのものなのです。
ゴムが、「カチカチ」 なのに、
脅威のラップタイムを刻める秘密は・・・・・・・、
今後、ジックリ説明していきたいと思います。ハイ
ワンメイクレース等では、
すでに、人気爆騰 の、
クムホ V700 ラジアルタイヤ。
タイムアップを狙うなら、
かなり、いい仕事してくれると思いますよ!
この禁断の、グリップを経験すると、
田中が、ハイパーミーティングで使用した理由が
キットわかっていただけると思います。
なお、販売は、WEB販売のみとなりますので、
ご注文、お問い合わせは、
以下の、注文フォーム にてお願いします。
タイムを出すなら、クムホ V700
みなさん、どーぞ、よろしくお願いします。
かなり、短い命でした・・・・・。
たった、1日で、このアリサマ・・・・・。
でも、壊れても、まだ遊んでいます。
ラティー その集中力を 他に生かすんだ!!