TMストリート(ブレーキパッド) ZC33S リリース開始! 

2018年02月28日(水)

 

 

TM-SQUARE の ZC33S パーツ

第2弾は、TMストリート ブレーキパッドでございます!

 

 

 

先日のブログ で、お伝えしましたように、

箱根で、バッチリ適合をとりましたので、

ストリート & ワインディング には、自信ありますよ~。

 

 

では、商品の詳細を少々解説したいと思います!

 

 

 

 

 

.まずは、ZC33S の純正ブレーキパッドにて、

ストリート & ワインディング を

徹底的に走ってみた田中の感想は・・・・・、

 

1) フロント摩材のミューが高く、バランス的にも効きはフロント寄り

2) 低速時 + 弱い踏力 で、ブレーキの効きが強く感じられる

3) フロントに対して、リアの効きが弱い

 

ブレーキはシッカリ効くものの フロントパッドのミューが高く、

バランス的にも、かなりフロント寄りのイメージでした。

 

 

 

そこで、「TMストリート」 ZC33S 専用品は、

制動力の違う複数の摩材にて徹底的に合わせ込みを行い、

フロントには、効きが少しマイルドになる摩材を、

そして、リアには、シッカリと安定した制動力を発揮する摩材をチョイス。

 

 

また、フロントの効きがマイルドになり、全体的に少し踏力が上がったことで、

リアの効きも向上し、よりフロント/リアのバランスを最適化することができました。

 

(そうなんです! フロント摩材をマイルドにすると、ブレーキ踏力が上がりますので、

ブレーキの液圧も上昇することから、リアの制動力が向上するのです!!)

 

 

 

でもって、最終仕様における 田中ミノルのコメントは、

 

〇 フロントパッドのコントロール性が向上し、踏力調整がカンタンに!

〇 リア摩材の制動力アップと、全体的な踏力アップで、フロント/リアのバランスが最適化!

〇 ダストは、純正パッド +α レベル  鳴きは、発生せず(シム非装着の状況下)

 

と、まさに、ZC33のストリート & ワインディング におけるブレーキ特性に、

ピッタリのブレーキパッドに仕上がりました。

 

 

 

 

注意

本製品は、ストリートパッドです。

サーキット、ならびに、ローター温度 450℃ 以上の環境には、

対応しておりませんので、ご注意ください。

 

 

 

また、本製品は、ZC13S、ZC53S、ZD53S、ZC43S、ZC83S、ZD83S

のRディスク車は、フロント/リアとも、共通で使用することが可能となり、

ZD83S のリアドラム車両は、フロントのみ共通で使用することが可能です。

 

 

 

 

 

 

でもって、品番 & お値段は・・・・・、

 

 

 

フロント摩材 TM-99F

適合 : ZC32S/ZC33S

品番 : TMBP-ZC399F2

対応ロータ温度 : 0~450℃

価格 : 10,300円(税込)

 

 

 

 

リア摩材 TM-01R

適合 : ZC33S

品番 : TMBP-ZC301R2

対応ロータ温度 : 0~450℃

価格 : 8,200円(税込)

 

 

 

 

となります。

 

 

 

すでに、在庫もございますので、

全国の TM-SQUARE 製品取扱店 または、

TM-SQUARE の WEB サイト から、ご注文下さいね!

(TM-SQUAREメンバーズの方なら、送料/代引き手数料 も、無料です!)

 

 

 

 

 

以上、TM-SQUARE の 新商品

TMストリート ブレーキパッド ZC33S 専用品 の お知らせでした!

 

 

 

 

 

2018-02-20 匠工房 TM エキマニ & BILLION バンテージ!

2018年02月26日(月)

 

 

今回は、埼玉県から、ZC32S オーナー様に、

「匠工房」 へ、お越しいただきました!

(すいません・・・。クルマのイメージカット、撮り忘れました・・・)

 

 

 

 

 

 

で、作業は・・・・、

TM エキマニ & BILLION バンテージ(阿部巻きセット!)

で、ございます!!

 

 

 

 

 

 

 

いや~、イイ感じに、焼が入って、美しい・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

また、今回、TM エキマニ に完全対応する

TM SPORT ECU も導入いただきましたので、

装着後に、早速、試乗スタート!

 

 

 

いやはや、惚れ惚れする 加速でございました。ハイ。

 

 

 

 

 

自分で言うのも、なんですが、

やっぱ、マッチング ◎ ですよね~!

 

 

 

 

 

ということで、ZC32S オーナー様、

「匠工房」 のご利用、ありがとうございました!

 

 
 
 
 
 
 

ラティオス の アライメント について!

2018年02月22日(木)

 

 

 

 

 

 

先日、無事、9歳のお誕生日を迎えたラティオスと一緒に、

自宅近くの BAR に行き、写真を撮って気付いたのですが、

 

(お店の外に、小さなテーブルがあり、そこで、ワンチャンと飲めます!)

 

 

 

 

 

ラティオスって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すんげ~ トーアウト じゃん!!

 

 

 

 

 

 

(笑)

 

 

 

まぁ、田中は、フロントの トーアウト が大好きなので、

良いけれど・・・、ちょっと、トーアウト 強くない・・・・・? (笑)

 

 

 

 

 

ということで、ラティオス の フロントサスペンション は、

レスポンス重視の トーアウト セットであったことが、判明いたしました!!

 

 

2018-02-09 匠工房 TM リアバンパー ZC32S!

2018年02月21日(水)

 

 

 

 

そうです!

匠工房では、すっかりお馴染みの あのお方が、

TM フロントバンパー についで・・・・・、

 

 

 

 

 

TM リアバンパー を ご投入いただきました!

(もちろん、ショーカーの 「匠」 に、塗装いただきました!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや~、この塗り分けなら、

ディフューザー部分のインパクトが、

強烈でございます。ハイ。

 

 

 

 

 

なんだか、輸入車みたいなテイストに、なりますよね~。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、リアバンパーの 詳しい空力解説は、

TM-SQUARE の WEB サイトで!

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで! ZC32S オーナー様! 

今回も、「匠工房」 のご利用、ありがとうございました!!

 

 
 
 
 
 
 

2018-02-02 鈴鹿ツイン ZC33S(6号車) 車載動画

2018年02月20日(火)

 

 

 

さてさて、今夜は、

鈴鹿ツイン & ZC33S(6号車) の車載動画でございます。ハイ。

 

 

 

 

 

 

 

SA京都ワンダー S田さん が 愛して止まない?

 

 

 

 

 

 

鈴鹿ツイン の Gコースは、

コーナーの数が少ないので、何度も何度も、同じコーナーを 

繰り返し 練習できるところがイイですよね~。

 

 

 

 

 

また、コーナーの数が少ない分、

各々のコーナーをハイレベルにつながないと

タイムが出ないところが、とっても、楽しい部分だと田中は思います。

 

 

 

 

 

 

 

でもって、セットアップは・・・・・、

 

 

 

タイヤ          KUMHO V700 (NEWコンパウンド)

             F:245-40-17 (USED)    R:215-45-17 (USED)

内圧           F:2.6 R:2.6 (温間)

ダンパー         試作品

ピロアッパー       試作品

スプリング        F:65-06-500   R:65-04-400

車高           F :625  R: 610

キャンバー        F:5.8°ネガ   R:純正状態

ダンパー減衰       F:MAX 5戻し  R:MAX 8戻し

トーションビーム     試作品

ブレーキパッド      F ZONE 10F    R ZONE 89R

ブレーキフルード     試作品

LSD           TM-SQUARE 32用 デュアルコア

ファイナル        ノーマル

エンジンオイル      試作品

ECU           試作品 Ver1.0

ミッションオイル     BILLION OILS FF-730

シフトカラー       TM-SQUARE (ZC32S 用)

内装関係         F レカロ(運転席のみ/助手席外し)  R シート外し

 

 

 

 

 

といった感じでございました。

 

 

 

 

 

 

 

さぁ~、では、ZC33S (6号車) 

初の鈴鹿ツイン 車載動画でございます!

それでは、どーぞ!!

 

 

 

いや~、この動画の BESTタイム は、

38秒475 となりますが、

 

 

 

 

 

 

 

他にも数回、38秒4 が出ており、

ロガーで解析したとこりろ、リミットのタイムでございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、翌日の同乗走行にて、どでかい発見がありましたので、

今後も開発を進めて、どんどん速いクルマになるように、

精進したいと思います。ハイ。

 

 

 

 

 

ということで!

33オーナーのみなさん!

乞うご期待で、ございまする・・・・・!!

 

 

 

(おっ楽しみに!!!)

 

試作パーツには、欠かせない!  競争自動車 配管事業部!!

2018年02月19日(月)

 

 

 

 

 

弊社のご近所に、

試作パーツには、欠かせない存在となった、

競争自動車 配管事業部 と呼ばれる 工場があります。

 

 

要するに、配管事業部ですから・・・、

ロールゲージや、エキゾースト、ウォーターライン 等の

パイプを使用した ワンオフ パーツを 

 

競技車両メインに、製造してくれる 

とっても、ありがたい、工場なのであります。ハイ。

 

 

 

 

 

で、今回、6号車 を持ち込んで、まずは、こちらの試作を 

前から後ろまで、ぜ~んぶ お願いしようと、思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ~、我々 TM-SQUARE にとっては、

初めての TURBOエンジン 搭載車 ですので、

量産の前に、まずは、いろいろなスペックを作って、ECU適合をとって、

どこを どのサイズにしたら、パワー&トルク がどう変化するのか・・・。

でもって、タービンのマージンは、どうなのか・・・。

 

 

といったことを、シッカリ探ってから、

量産エキゾーストのスペックを 決定したいと考えております。

 

 

 

 

 

ちなみに、前から後ろまで、ぜ~んぶ 作るのに、

どれぐらい日程が必要なのか、先週の木曜日 に、

技術担当者 (といっても、工場には一人しかいませんが・・・笑)

に、確認したところ・・・・・・、

 

 

 

 

 

田中     「とにかく早く作ってよ!」

配管事業部  「じゃ来週の 月曜日か、火曜日までに!」

 

 

 

 

 

と、さすが、競争自動車 配管事業部 らしい回答が!!

(いや~、頼りになります!)

 

 

 

 

ということで、量産品は、

埼玉県の深谷連合軍になると思われますが、

スペックが決定するまでは、配管事業部 にて、

徹底的に試作を作って、勉強したいと思います!

 

 

 

いや~、頑張ります!

 

 

 

 

以上、TM-SQUARE エキゾースト開発部から、

田中ミノル 特派員がお届けしました!!

 

 

HYPERCO
HYPERCO スプリング 大量入荷!

2018年02月16日(金)

 

 

 

 

 

先日、大量の HYPERCO スプリング が、

アメリカから届き、現在、絶賛検品中でございます!

(まっ、2ヶ月に1回のルーティーンではありますが・・・)

 

 

 

 

 

 

いや~、寒い中、お疲れ様でございます。

 

 

 


でね!

今回の入荷で、記念すべきことが、起こったのであります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

それはね・・・・・、

今回の入荷で、バックオーダー (欠品中の商品に、ご注文を入れていただき、

アメリカから到着する商品をお待ちいただいている状態)

が、なんと! ゼロ になったのです!!

 

 

 

 

いや~、在庫の神様 (通称 ハカセ) が入社して、約1年となりますが、

やっぱり、この男の数字管理力は、ハンパないですね~。

 

 

弊社代理店、販売店、HYPERCOユーザーの みなさん、

いつも、大変ご迷惑をおかけしており、申し訳ございませんでした・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

HYPERCO スプリング は、もちろん、すべて、Made in USA ですので、

たとえば、在庫が少なくなってきたから、発注! ・・・・、では、

日本に到着するまで、現地に在庫があるもので、約 3ヶ月、

現地に在庫がないものは、生産スケジュールにもよりますが、

約5~6ヶ月 の期間が、商品が入荷するまで、必要となります。

 

 

 

 

 

 

また、アイテム数も、かなりワイドですので、

ウン千万円の在庫があっても、

ダンパーメーカーさん等から、同じアイテムの大量注文が入ると、

どうしても在庫が切れ バックオーダー となるのです・・・・・・・・・。

 

でも、弊社、フロントの要である、ハカセは、

オーダーがあるだろうと思われる数量を過去のDATAを活用して、

とっても難しい エクセルの数式 (式の長さがハンパない!!) により、

的確に予測!!

 

 

そして、この在庫管理方法にて、1年の歳月をかけ、

バックオーダー を ゼロ にしてくれた立役者なのであります。

 

 

 

 

 

 

 

でも、まぁ~、HYPERCO スプリング と言えば、

あまりにも素晴らしいクォリティに、現役時代、衝撃を受け、

もう、好き過ぎて、仕方ないので、

十数年前に、HYPERCO 日本代理店 になったぐらいですが、

 

 

スタートした当時は、

レース界では、スタンダードだった HYPERCO スプリング は、

レース界以外では、まだまだ、マイナーな存在で・・・・、

 

 

おまけに、銀行でビックリするぐらいのお金を借りて、

ビックリするぐらいの在庫を持たないと、

始められなかったビジネスですので、

毎日が、かなり、ドキドキだったことを 昨日のことのように覚えています。ハイ。

 

 

 

 

 

でも、レースで、支持されている このクォリティ の違いと、

田中が愛して止まない 乗り味と、乗り心地、

そして、今タイヤがどうなっているのかを 手に取るように感じられる 性能は、

時間はかかると思いましたが、きっと、ストリート ONLY の方にも、

理解していただける という 田中には信念がありました。

 

 

 

同業他社の一部の方からは、

 

 

「クルマに乗ってる人、全員がレーシングドライバーじゃないから!」  とか、

「その違いを理解できるのは、ほんの一部しかいない!」 とか、

「そんなに高いスプリング、売れるわけない!」 とか、

 

 

 

非常に厳しいご意見もいただきましたが、

 

HYPERCO の凄さは、レーシングカーでなくても、

 

きっと、みなさんに、伝わると 田中は信じて疑いませんでしたので、

大きなリスクを背負って、突き進みました。

 

 

そしたら・・・・、

発売当初から、多くのみなさんに、

HYPERCO クォリティ をご理解いただくことができ、

田中が感じたことと、まったく同じことを、

みなさんのクルマで、感じていただくことができ、

 

多くの方々に賞賛していただくことができました!

(いや~、ホント、感動的でございました!!)

 

 

 

 

 

でもって、今では、

 

1/100秒 を追い求める サーキットユーザーは、もちろん、

ワインディング ユーザーにも、

ストリートONLY のユーザーにも、

「乗り味、乗り心地がイイ!」 と、とっても評判になり、

多くのみなさんに、ご使用いただいていることは、もう、ご存知ですよね!

 

(もちろん、スーパーGT、スーパーフォーミュラといった 

モータースポーツの TOPカテゴリーでは、使用率 No1!です)

 

 

 

 

 

 

また、HYPERCO ビジネスをはじめる時、

やっぱり、工場は見に行ったほうが良いと思い

 

インディー500 で有名な、インディアナポリス 郊外にある

HYPERCO の工場まで、行ったことがあります。

 

(田中の行動力、なかなかでしょ?・・・笑)

 

 

 

 

 

 

 

で、現地でシッカリ設備とマシーンを見て、

デザイナーとガッツリ話をして(英語が話せて良かった!)、

社長の熱いビジネスポリシーを聞いて、

益々、HYPERCO のファンになりました。

 

 

今では、工場が ミシシッピー に引越しとなりましたが、

インディアナポリス の機材を すべて移動させていますので、

テクノロジー と、プライドは、そのままに、

世界のモータースポーツマーケットに向けて、

ずっとずっと、高性能、ハイエンドスプリングを供給しているのが、

HYPERCO なのであります。

 

 

 

 

(いや~、語ってしまいました・・・・・・・・・)

 

 

 

 

 

ということで!

スプリング交換を予定されている みなさん!

HYPERCO を ぜひぜひ、一度使用してみてください!!

 

HYPERCO でないと、絶対に体感できない 

独特の たまらなく気持ちの良い世界が、きっとあると思いますよ~!

 

 

 

 

 

 

 

 

関連ブログ


HYPERCO が、HYPERCO である理由。

 
 
 
 
 
 

HYPERCO
2018-02-14 REV SPEED 取材 FSWショート with TM 6号車!

2018年02月15日(木)

 

 

 

昨日は、ラティオスと一緒に、

FSWショートに、行っておりました。

(ラティオス 9歳目前で、サーキットデビュー!)

 

 

 

 

 

 

でもって、今回の取材は、TM-SQUARE ではなく、

HYPRCO スプリング の取材 なのであります。ハイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ですから、

途中で、レートや、レングス違いのスプリングを装着して、

クルマのバランスや、乗り味が、どのように変化したのかを

現役、レーシングドライバー の 高木真一 選手が、

コメントするという 企画でございました。

(なにやら、これ以上は、言ってはいけないらしい・・・・・)

 

 

 

 

 

 

しかし、真ちゃんは、最近、売れっ子だね~!

 

 

 

 

 

そして、とってもセコイ、TM-SQUARE は、

取材車両を TM 6号車にして、

取材がはじまる前に、チャッカリ、開発テストを実施!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またまた、ZC33S への 理解度を深めることができました。ハイ。

 

 

 

 

 

 

 

でもって、こちらのお方は・・・・・・、

お昼休みに、サッカーをし・・・・・、

その後は、芝生の上で、まったりと・・・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

で、ピットに戻ってからは、

 

 

 

 

 

 

この ひとつだけ 残っている パンのことが、

気になって仕方ない ご様子・・・・・・。

(あっ、もちろん、走行の時間帯は、クルマの中で、おとなしくしてましたよ!)

 

 

 

 

 

 

 

それでは、肖像権という言葉は、わからないフリして、

とっても、レアな TM-SQUARE 6号車 & 高木真一選手 の 

車載動画を お届けしましょう!!

 

 

 

 

ちなみに、2Lap 連続で 同タイム となりましたので、

2Lap 連続で、どうぞ!!!

 

 

 

 

 

いや~、さすが、現役 GTドライバー!

田中のドライビングなんて、まったく、足元にも及ばないですね~!!

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

REV SPEED 関係者のみなさん!

高木真一 選手!!

 

 

お疲れ様でした!!!

 

 

 

 

 

 

PS 

 

ラティオスは、最後にパンも、食べられて、

サーキットが好きになったようです・・・・・。

 

 

 

HYPERCO
ZC33S キャンバーシム 開発中! 

2018年02月13日(火)

 

 

佐藤さんが、毎日、計測ばかりやっていると聞き、

開発スペースを覗いてみると・・・、

 

 

 

 

なにやら、こんな開発品が!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや~、もう形状も決まり、

量産品の試作も出来上がってるんですね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゅーことは、あとは、キャンバーの角度と、トーインの角度を

どれぐらいにセットすればよいのか・・・・・・・・、

テストで数値を決定すれば、リリースではありませんか!

 

 

 

 

 

(そうです! キャンバーの角度と、トーインの角度、2つの角度を変化させて、

不安定にならない範囲の中で、ガッツリ曲がるセットアップになるのが、

TM-SQUARE のキャンバーシムなのであります!!)

 

 

 

 

 

 

ということで、ZC33S  オーナーのみなさん

乞うご期待でございます!!

 

HYPERCO
犬バカの3連休 in 名古屋!

2018年02月13日(火)

 

 

 

3連休、みなさん いかがお過ごしだったでしょうか?

 

 

 

 

 

 

田中は、相棒と、名古屋に行っておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

で、とっても寒いのに、

相棒が、どうしても、サッカーをやりたいらしく、

ボールを持ってきては、アピールするので、

仕方なく、極寒の公園でサッカーを!

 

 

 

 

 

 

でも、寒いので、ちょっとやって、

中断すると、また、また、このアピール!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、ラティオスは、

夏はあんなに、ダラダラなのに、冬だけは、アクティブです。

 

 

 

 

 

以上、犬バカ の3連休でございました。

 

 

 

 

 

 

あっ、最後に、覚えたての 名古屋弁を!

 

 

 

 

 

「キットカット買っとかんとかんかったのに、あんたが買っとかんでいかんかったんだわ」

 

 

 

そして、そして、明日は、FSWショート にて、

REV SPEED の取材があるらしい・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

ということで、取材の合間に、しっかりテストも行う作戦です!