BILLION
BILLION スーパーソリッド クーラントライン   <ZC33S> 

2021年01月28日(木)

本日は、BILLION スーパーソリッド クーラントライン 
ZC33S SPEC の ご紹介でございます。
(昨年、4月のリリースとなりますが、ご案内が遅くなり、すいません・・・)

BILLION スーパーソリッド クーラントライン の特徴は、

① 強度/剛性に優れる「SEPゴム」を採用!

② トリプルレイヤー構造による抜群の耐圧性能 !

③ 信頼のトライドンホースバンド付属!

といった感じです。

カンタンに説明しますと、 SEPゴム  と呼ばれる 
非常に強度・硬度の高いゴムを使用していますので、
ホースが変形しにくいということが、最大のメリットでございます。

ですから・・・、

この 強度・硬度 により、

ラジエターキャップにより加圧されたホース内部の圧力にも、
そして、ウォーターポンプ手前の 強い負圧 にも、

ホースを大きく変形させることなく、冷却水の通り道を確保し、
冷却性能を維持します。

ちなみに、ホースを装着する時、
常温では、ホースが硬くて装着しにくいので、
お湯を使用し、ホースを温めてから装着するのが、
エキスパートのみなさんの裏技なのであります。ハイ。
(なんと言っても、スーパーソリッド クーラント ライン ですから!)

でもって、商品詳細は、以下のとおりです。

商品名   BILLION スーパーソリッド クーラントライン 
適合車種  SUZUKI スイフトスポーツ ZC33S
品番    BWL-63
価格    15,000円(本体価格)

WEBサイトは、こちらから!!

それから・・・、

TM-SQUARE からも、シリコンタイプのラジエターホースが、
バリエーションされておりますので、
ZC33S オーナーのみなさん、こちらも、どうぞよろしくお願いいたします!!

商品名   TM-SQUARE  シリコン ラジエターホース セット
適合車種  SUZUKI スイフトスポーツ ZC33S
品番    TMSH-AE3131
価格    11,000円(税込)

WEBサイトは、こちらから!!

以上、BILLION スーパーソリッド クーラントライン ZC33S 専用品 
& TM-SQUARE  シリコン ラジエターホース セット の ご紹介でした!  

    本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
    (お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

    ※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。

    BILLION
    2020 スイフトマイスター決定戦 人物伝 番外編!

    2021年01月23日(土)

    今回は、2020 スイフトマイスター決定戦 人物伝 の
    最終回となる 番外編をお届けしたいと思います!

    では、特別賞に輝いた みなさまから、ご紹介しましょう!

    今回も、全力でイベントを盛り上げていただきましたアールズの松野社長から、
    スポタン 選手には、「アールズ賞」が贈られました。

    選考理由  →  最長不倒距離(一番遠くからの参戦!)

    スポタン 選手 おめでとうございました!!

    で、TM-SQUARE賞 は・・・・・、

    T板金 選手!

    選考理由  →  スーパーラップ前に、フラッグが出ませんでした・・・。
             運営上のミスです。

    T板金 選手 おめでとうございました!!

    本当にゴメンナサイ。

    そして、A PIT賞 は、

    ゆ1ch 選手!

    選考理由  →  加茂さんがいなければ、スーパーラップに出られたのに!
             (ゆ1ch 選手 は、QF 4位!)

    ゆ1ch 選手 おめでとうございました!

    でもって、REV SPEED賞は・・・・、

    ○○〇〇 選手
    △△△△ 選手
    □□□□ 選手
    ×××× 選手

    選考理由  →  言えません・・・。(ヒントは真ん中の黄色い・・・?)
             みなさんのご想像にお任せします!(笑)

    受賞されました 4名のみなさん おめでとうございます!

    では、ここからは、写真を掲載して、
    田中がボソボソと独り言で突っ込みます!!(笑)

    しかし、あんたら、ホント似てるよね~。
    (左 加茂さん  右 弊社物流長の久保田さん)

    雨が降ったら・・・・・、

    空気、空気、空気!  とりあえず空気を入れるのです!!(笑)

    仲間って、イイななぁ~。  その①

    仲間って、イイななぁ~。  その②

    みんな キン爺のために、凄く頑張ってる!!

    で、キン爺は、コースでカウンターあてまくり!!!

    この アグレシッブさに、脱帽でございます!
    これで、クルマを壊さないところが、カッコいいなぁ~。

    それから、

    TEAM A PIT は、走行のたびに DATA ロガーを見て、

    杉田さんの走りを見て、

    スーパーラップへの出場を狙うが・・・、
    無念のQF敗退・・・・・・。

    いや~、杉田さん、QFで ESP を切り忘れたこと、
    早く白状した方が、良いんじゃ・・・・・・・(笑)

    やりますね~!!(笑)

    あと、電車/バスを乗り継いで、
    マーボーが遊びに来てくれたこと、嬉しかったですよね~!!!

    マーボー! 復帰おめでとう!!

    で、今回、改めて思いましたが、
    やっぱ、速いクルマは、ガッツリとキャンバー付いてますよね~。

    それから、それから、今回もいろいろなタイヤウォーマーが登場しました!

    今回のスーパーラップでのコンディションだと、
    効果絶大ですよね~。きっと!!

    で、走行前は・・・・、

    どうも、体重が気になる お年頃??(笑)

    でもって、トリを飾るのは・・・、

    危ないって!!!!!
    ゆうすぽ君に、叱られますよ・・・。(笑)

    とまぁ~、今回は、とっても難しいコンディションではありましたが、
    スイフトが大好きな みなさんと、本当に刺激的で楽しい一日でございました!!

    また、みなさんが、これからも、スイフトマイスター決定戦に、
    出場してみたいと思っていただけるイベントであり続けるよう
    田中も精進して頑張りたいと思います。

    ということで! 
    今年も開催できるよう頑張りたいと思います!!

    ご参加いただきました みなさん!
    応援、見学にご来場いただきました みなさん!

    アールズの松野社長!
    A PIT の杉田さん! & スタッフのみなさん!
    REV SPEED の加茂さん!

    そして、FSWのみなさん!

    今回も本当にありがとうございました!!

    以上、2020 スイフトマイスター決定戦 人物伝 でした!

    おしまい。

    今回掲載しました写真は、

    迷い猫さん
    NEINさん

    に撮影していただいた写真を掲載しております。
    (参加いただいた ご本人の写真に限り、ご自由に使用下さい!!)

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      (お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

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      エキゾースト
      ZC33S サクラム管 後期型 対応 OKです!!

      2021年01月19日(火)

      いや~、大変お待たせいたしました。


      このたび、TM-SQUARE フルサイレンサーKIT by SACLAM ZC33S 
      (通称 サクラム管)の 後期型 認証 が取れました!!

      よって、ZC33S 後期型(M/T車両のみ)も、
      サクラム管を装着いただけるようになりました!

      ちなみに、認証プレートに、後期型を追加申請いたしましたので、
      マフラー本体は、前期型と同じものとなりますが、
      後期型も新基準対応となります。

      (もちろん、マフラー本体に溶接されているプレートにより、
      車検も問題なくクリアーできます)

      なお、前期型、後期型ともに、サクラム管は、
      M/T車両のみ 新基準適合となります。
      (AT 車両は適合外となります)

      ということで!
      WEB サイトにも、すでに追加済みとなりますので、
      後期型のみなさん! どうぞよろしくお願いいたします!!

      WEB サイトは、こちら!

      ちなみに、後期型 に対応した

      フルサイレンサーKIT by SACLAM ZC33S (通称 サクラム管)
      専用 ECU も、すでに完成しておりますので、
      合わせて、どうぞよろしくお願いしたします!!

      以上、ZC33S サクラム管 後期型 対応 OK のお知らせでした!!

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        エキゾースト
        2020 スイフトマイスター決定戦 人物伝 ファイル③

        2021年01月18日(月)

        さぁ~、今回は、
        2020 スイフトマイスター決定戦 人物伝 第3弾をお届けしたいと思います。

        まずは、TC-1 クラス のレポートから!

        今回は、3台のエントリーをいただきました TC-1 クラス
        (きっと、今後は増えるんだろうなぁ~)

        フリー走行では、TURBOパワーと、グリップの兼ね合いか、
        各選手とも、WET路面を攻めあぐねている印象・・・・・。

        その難しいコンディションの中、
        フリー走行 クラス 1位 となったのは、KKエンジニアリング(しんじ) 選手!!

        そして、2番手タイムは、コロコロまろん 選手 となりました!

        フリー走行リザルト(WETコンディション)

        TC-1 クラス  1位  KKエンジニアリング(しんじ) 選手   42″996
        TC-1 クラス  2位  コロコロまろん 選手          43″877

        しかし、路面が乾くに連れて、どんどんラップタイムが上がってきて、
        WET → セミDRYコンディション となった QFでは、大幅にタイムアップ!!

        QFリザルト(WET → セミDRYコンディション)

        TC-1 クラス  1位  KKエンジニアリング(しんじ) 選手   39″573
        TC-1 クラス  2位  スイフトM-I 選手           39″997

        この QFリザルト により、
        スーパーラップ決戦は、KKエンジニアリング(しんじ) 選手 と、

        スイフトM-I 選手 によって、ガチンコ勝負が行われ、

        KKエンジニアリング(しんじ) 選手 が、初の栄冠に輝きました!!

        スーパーラップ リザルト (ラインのみ ほぼDRYのコンディション)

        TC-1 クラス  優勝  KKエンジニアリング(しんじ) 選手   35″746
        TC-1 クラス  2位   スイフトM-I 選手           36″040

        KKエンジニアリング(しんじ) 選手 TC-1 クラス 優勝おめでとう!! 

        そして、このお二方のご参加で、大きく盛り上がった
        OPEN クラス では・・・・・、

        まず、REV SPEED 加茂 選手 は、
        余裕をブッこいて、フリー走行を欠場!!

        フリー走行リザルト(WETコンディション)

        OPEN クラス  1位  ゆ1ch 選手            41″061
        OPEN クラス  2位  タムちゃん 選手          41″323
        OPEN クラス  3位  wakuwakuP 選手        41″906
        OPEN クラス  4位  A PIT SS tune(杉田) 選手   41″956

        OPEN クラス  フリー走行 1位  ゆ1ch 選手

        OPEN クラス  フリー走行 2位  タムちゃん 選手

        OPEN クラス  フリー走行 3位  wakuwakuP 選手

        OPEN クラス  フリー走行 4位  A PIT SS tune(杉田) 選手

        ※ 杉田選手は、デモカーによる参戦のため、章典外となります。


        しかし、杉田さんは、自分で作ったクルマに、
        自らがドライバーとして乗るなんて、まさにスイフトマイスター!!

        そして、WET → セミDRYコンディション となった、
        QF セッションでは、まさかの ミラクルが!!!!!

        OPEN クラス  1位  REV SPEED 加茂 選手       37″583
        OPEN クラス  2位  46しんご 選手          38″296
        OPEN クラス  3位  wakuwakuP 選手        39″080

        REV SPEED 加茂 選手!  やるときは、やるじゃ~ありませんか!!

        で、2番手は、46しんご 選手!

        そして、3位は、wakuwakuP 選手!!

        この 3名による スーパーラップ決戦 となりました!!

        で、スーパーラップ決戦に勝利したのは・・・・・!

        46しんご 選手 で、ございました!

        46しんご 選手! OPEN クラス 優勝 おめでとうございます!

        いやはや、このコンディションの中、素晴らしいタイムですよね~!

        そして、堂々の2位は、REV SPEED 加茂 選手 が GET しました!!

        REV SPEED 加茂 選手 OPEN クラス 2位入賞 おめでとうございます!

        スーパーラップ リザルト (ラインのみ ほぼDRYのコンディション)

        OPEN クラス  優勝  46しんご 選手          33″504
        OPEN クラス  2位  REV SPEED 加茂 選手      35″234
        OPEN クラス  3位  wakuwakuP 選手        35″662

        いやはや、加茂 選手が、なぜ、スーパーラップに撃沈したのか、
        REV SPEED で、特集やって欲しい!!!!!

        ということで、以上! 2020年 スイフトマイスター決定戦
        TC-1 クラス & OPEN クラスの レポートでございました!!

        つづく!

        今回掲載しました写真は、

        迷い猫さん
        NEINさん

        に撮影していただいた写真を掲載しております。
        (参加いただいた ご本人の写真に限り、ご自由に使用下さい!!)

          本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
          (お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

          ※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。

          エキゾースト
          2020 スイフトマイスター決定戦 人物伝 ファイル②

          2021年01月16日(土)

          2020 スイフトマイスター決定戦 人物伝 第2弾は、
          とっても、濃いメンバーが勢ぞろいの(笑) 
          NA-2 & NA-3 クラス のレポートでございます。

          まず、NA-2 クラスは、


          「雨が降っても、走らない理由にならない!」と豪語する
          WETでの走行距離なら、きっと、No1の 
          Gチャンマテマテ号(キン爺)選手が、フリー走行から飛ばしに飛ばし、
          なんと! フリー走行のオーバーオール TOP を GET!!

          しかし、キン爺の 歳の重ね方は、カッコ良いですね~!!
          孫がいても、3輪走行(なんと、前々回は、2輪走行!  笑) 
          いや~、ホントいつも楽しそう!!!

          そして、フリー走行のオーバーオール 2番手も、
          なんと! 大ベテラン NA-2 クラス の かんた 選手!!

          そして、そして、なんと、3番手も、
          NA-2 クラス の大常連 ITASUN(イタサン) 選手!!

          いや~、雨の中、このお三人の速さは、もう、異常としか思えません!!
          だって、12D(Type A 含む) や、08B(Gコンパウンド 含む)が、使用できない
          NA-2クラスなのに、フリー走行のオーバーオールTOP(キン爺)
          & オーバーオール2位(かんたさん) & オーバーオール3位(ITASUN)と
          圧倒的な速さなのですから!

          また、QF(WET → セミDRYコンディション)でも、
          順位は、このメンバーのまま!!

          NA-2 クラス  1位   Gチャンマテマテ号(キン爺)選手   38″439
          NA-2 クラス  2位   かんた 選手             39″177
          NA-2 クラス  3位   ITASUN(イタサン) 選手      39″358

          でもって、迎えた スーパーラップ決戦(ラインのみ ほぼDRYのコンディション)の結果、2020年 NA-2 クラス の順位は、以下のとおりとなりました!!

          NA-2 クラス  1位   Gチャンマテマテ号(キン爺)選手   35″480
          NA-2 クラス  2位   かんた 選手             36″923
          NA-2 クラス  3位   ITASUN(イタサン) 選手      36″924

          キン爺は、異次元の速さ・・・!
          そして、2位と3位は、1/1000秒差!!

          (出走台数により、上位2名のみ表彰)

          いや~、このオッチャンたちは、どこまで凄いんだ・・・!

          キン爺 優勝 おめでとうございました!!

          そして!

          かんたさん 2位 おめでとうございました!!

          やっぱり、走った距離は、ウソをつかないですね~。
          かんたさん の何が凄いか・・・・・、
          田中は、この一枚の写真に、秘密が隠れているように思いますね~。

          言っときますが、ポイントは、
          「縁石との距離をギリギリまで攻める」 じゃ、ないですよ(笑)

          かんたさん、惚れ惚れするぐらい、完璧な 荷重移動でございます!

          ※ 良い子のみなさん、最終コーナーの縁石に乗ると、
           クルマの天井が凹みますので、くれぐれも、ご注意を!!

          そして、NA-3 クラスは、
          小富士軍団 腹黒くまち号 選手が、フリー走行から、絶好調!!
          (オーバーオールでも、4番手タイム!)

          やっぱ、WETコンディションは、
          経験値が大きなアドバンテージとなりますよね~!

          その 腹黒くまち号 選手 を T板金選手 

          そして、miya23 選手 が、追うという展開となりました!

          フリー走行 リザルト(WET コンディション)

          NA-3 クラス  1位   腹黒くまち号 選手    40″795
          NA-3 クラス  2位   T板金 選手       41″169
          NA-3 クラス  3位   miya23 選手      41″552

          で、QF(WET → セミDRYコンディション)になると・・・・、

          NA-3 クラス  1位   腹黒くまち号 選手    39″811
          NA-3 クラス  2位   T板金 選手       39″907
          NA-3 クラス  3位   shun 選手       40″415

          腹黒くまち号 選手 と、T板金 選手 のタイム差が一気に詰まり、
          まさに一騎打ち状態。

          そして、最終ラップの一発逆転で、shun 選手が、3番手に飛び込み、

          NA-3クラスは、この3名にて、スーパーラップ決戦が繰り広げられました!!

          そして、迎えたスーパーラップ決戦の結果は・・・・・!
          (ラインのみ ほぼDRYのコンディション)

          NA-3 クラス  優勝   腹黒くまち号 選手    35″159
          NA-3 クラス  2位   T板金 選手       36″117
          NA-3 クラス  3位   shun 選手       38″321

          (出走台数により、上位2名のみ表彰)

          腹黒くまち号 選手 おめでとうございます!!


          昨年は、アタック中の3コーナーに、カラスが出現して、ラインを阻まれるというトラブルがありましたが、今年は、まさに、ダントツのタイム(オーバーオールでも2位!)にて、文句なしの優勝! いやはや、さすがでございます。

          そして、2位には、
          こちらも スイフトマイスターの大常連 T板金 選手!

          なんと! 最終コーナーでは、縁石を使用しながら、
          ラバコンタッチ(1秒加算)にならないよう、まさに、ギリギリのライン!!

          車重が軽いので、かなりコンディション的に厳しい中、
          大健闘の2位ではないでしょうか!

          (運営面でも、一部ご迷惑をかけてすいませんでした・・・)

          T板金 選手 2位入賞 おめでとうございました!

          とまぁ~、以上、WET → セミDRY → ライン1本のみDRY と、
          刻々と変わるコンディションと、一発勝負のスーパーラップの難しさと楽しさをガッツリと見せていただいた とってもとっても、中身の濃い、NA-2 & NA-3 クラスの 2020年 スイフトマイスター決定戦のレポートでした!!

          しかし、まぁ~、このオッチャンたち、凄すぎる~!!!

          つづく!

          今回掲載しました写真は、

          迷い猫さん
          NEINさん

          に撮影していただいた写真を掲載しております。
          (参加いただいた ご本人の写真に限り、ご自由に使用下さい!!)

            本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
            (お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

            ※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。

            エキゾースト
            2020 スイフトマイスター決定戦 人物伝 ファイル①

            2021年01月15日(金)

            さてさて、今回から数回、
            2020 スイフトマイスター決定戦 人物伝 と題して、

            スイフトマイスター 2020 の戦いが、どのように繰り広げられたのかを 
            6名のスイフトマイスターと、各クラスで表彰台に立たれた方を中心に、
            ご紹介したいと思います。

            まずは、参加 7台 となりました、NA-0クラスから始めましょう!!

            NA-0クラス は、LSDも、スーパーハイグリップタイヤも、NGとなり、
            どちらかと言えば、入門カテゴリー的な位置づけなのですが・・・、

            今回のエントリーリストを見ると・・・、
            あり得ない お二方のお名前が・・・・・(笑)

            まずは、2016年大会で、NA-1 クラスにもかかわらず、
            オーバーオールで優勝した 大田煤(スズオタ)選手。

            いや~、あの優勝は、本当にインパクトがありましたよね~。

            物(パーツ)ではなく、腕と練習量とセットアップで、
            ここまでのタイムは出せる!! 

            ということを証明した、素晴らしい オーバーオール優勝でございました。

            (2016年 当時の写真です)

            そのスズオタ選手が、わざわざ LSDを取り外し、
            純正デフに交換して、挑んだ 2020 スイフトマイスター決定戦!

            そして、この奇襲攻撃を知っていたかのように、
            パドックにて、スズオタ選手の隣に車両を停めたのは・・・・・・、

            2017年大会で、OPENクラスにて、オーバーオール優勝した 
            すぎやん選手!!!!!  

            (こちらも、2017年 当時の写真です)

            これは、主催者の「仕込み」ではなく、
            まさに、運命のいたずらなのであります!!

            すぎやん選手と言えば、2017年大会にて
            初出場でスーパーラップのあのプレッシャーを見事に跳ね除けた、
            強い心臓を持つ若者ですから、イベントが始まる前から、
            このNA-0 クラスは、異様な雰囲気が漂っておりました。ハイ。

            まぁ~、なんといっても、

            過去に、優勝経験があるドライバーが参加したことのない NA-0 クラス に、
            この2名が参加しているのですから・・・・・、

            ご両人にとっては、イコールコンディションでのガチンコ勝負!

            他の NA-0 クラスの参加者にとっては、
            まさに、大迷惑な状況で走行はスタートしたのであります。

            そして、フリー走行(WETコンディション)では、

            NA-0 クラス  1位   大田煤(スズオタ)選手   42″361
            NA-0 クラス  2位   スポタン 選手       42″656
            NA-0 クラス  3位   すぎやん 選手       43″204

            といったリザルトとなり、QF(WET → セミDRYコンディション)に突入!
            で、リザルトは・・・・・・、

            NA-0 クラス  1位   スポタン 選手       41″825
            NA-0 クラス  2位   すぎやん 選手       41″967
            NA-0 クラス  3位   大田煤(スズオタ)選手   42″197

            と、大接戦!!!

            そして、この難しいコンディションの中、
            スポタン 選手 QF 1位 は、お見事!!

            でもって、この上位 3台による スーパーラップ決戦の結果、
            2020年 NA-0 クラス のスイフトマイスター決定戦は、
            以下の順位となりました。(ラインのみ ほぼDRYのコンディション)

            NA-0 クラス  優勝   大田煤(スズオタ)選手   37″077
            NA-0 クラス  2位   すぎやん 選手       37″528
            NA-0 クラス  3位   スポタン 選手       37″689

            (出走台数により、上位2名のみ表彰)

            QF結果から、かなりタイムは拮抗してますので、クルマの性能差は、ほぼ互角!!


            そんな中、スーパーラップで、2位 以下を突き放した 
            スズオタ 選手 の順応力は、ピカイチ でしたよね~。

            でも、見て下さい!
            スーパーラップスタート前の 3選手の表情を!!

            左 すぎやん 選手   中央 スポタン 選手   右 スズオタ 選手

            やっぱり、勝負事はこうじゃなきゃ!!

            でも、3選手とも、このプレッシャーと戦うのではなく
            しっかりとプレッシャーを受け入れて、
            出来ることだけを的確に行うというスタイル(自分自身との戦い)にて、
            見事なスーパーラップを見せてくれました!!

            スズオタ 選手 優勝おめでとう!!!

            そして、すぎやん選手 ぜひ、来年、リベンジに!!

            そして、今回、最多(10台)エントリーとなりました NA-1 クラス。

            まず、WETコンディションのフリー走行での順位は、

            NA-1 クラス  1位   ゆうすぽ 選手       41″778
            NA-1 クラス  2位   Kスイフト 選手       42″269
            NA-1 クラス  3位   おサルのスイフト 選手   42″303
            NA-1 クラス  4位   ソラリョウ 選手      42″706
            NA-1 クラス  5位   Kasai-hiro 選手      42″836

            連続出場レコード保持者となる ゆうすぽ 選手 
            圧倒的な速さでしたよね~。さすがでございます。

            で、WET → セミDRYコンディション となった QFセッションになると、
            この図式は大きく変化します!!! で、リザルトは・・・・・・、

            NA-1 クラス  1位   おサルのスイフト 選手   40″627
            NA-1 クラス  2位   Kasai-hiro 選手      40″850
            NA-1 クラス  3位   Kスイフト 選手       40″921
            NA-1 クラス  4位   丹羽勇 選手        41″023
            ———————– 以上がスーパーラップ出場 ————————-
            NA-1 クラス  5位   ゆうすぽ 選手       41″196

            いや~、本当に熾烈な戦いですよね~。

            きっと、アタックラップで、ほんの少しリアが出た・・・とか、
            内圧が、ちょっとだけ合っていなかった・・・とか、

            とっても、些細なことで、この順位が決定したのだと思います。

            (いや~、何があったのか、本人に聞いてみたい・・・・!)

            でも、この厳しいコンディションの中、
            安定した速さにて、QF 1位 通過した おサルのスイフト 選手!  
            いや~、さすがでございます。

            そして、迎えた 運命のスーパーラップ決戦の結果は・・・・・!

            NA-1 クラス  優勝   Kasai-hiro 選手      36″126
            NA-1 クラス  2位   おサルのスイフト 選手   36″276
            NA-1 クラス  3位   Kスイフト 選手       36″802

            といった順位で決着がつきました!

            しかし、まぁ~、Kasai-hiro 選手 の勝負強さは、圧巻でしたよね~。

            起死回生のQF そして、一発勝負の スーパーラップでも、
            QF 1位通過の おサルのスイフト 選手 を0.1秒 抑えて、
            初優勝を掴み取ったのは、さすがでございます!!

            まぁ~、なんと言っても、Kasai-hiro 選手 と言えば、
            ワンメイクドライビングレッスン にて、サーキットデビューし、
            スキルアップレッスン で腕を磨き、マイスター戦に挑戦。

            でもって、何度も、表彰台には上るものの なかなか頂点には立てず・・・。

            しかし、真摯にドラテクと向き合い
            荷重移動レッスンに参加したり(飽くなき探究心!!)、
            テスト走行に何度も、FSWを訪れたり、
            やっぱ、努力の人に、勝利の女神は、微笑むのですね~!!!

            Kasai-hiro 選手 優勝 おめでとうございます!!

            そして、敗れはしましたが、
            このコンディションが刻々と変化する超難しい状況でも、安定した速さを見せた、
            おサルのスイフト 選手!!

            そして、Kスイフト 選手 の底力は、
            現地にいた みんなが認めたのではないでしょうか?

            とまぁ~、今回は、NA-0 & NA-1 クラスを振り返ってみました!!

            つづく! 

            今回掲載しました写真は、

            迷い猫さん
            NEINさん

            に撮影していただいた写真を掲載しております。
            (参加いただいた ご本人の写真に限り、ご自由に使用下さい!!)

              本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
              (お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

              ※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。

              エキゾースト
              「匠工房」における 新型コロナウイルス感染症予防対策 の取り組みについて。

              2021年01月13日(水)

              本日は、弊社のパーツを装着いただける スペシャル工房 「匠工房」における
              新型コロナウイルス感染症予防対策の取り組みに関して、ご説明したいと思います。

              まず、作業をお待ちいただける場所(ウエイティングルーム)は、
              田中ミノル自慢のトランスポーター(完全個室/冷暖房完備)にて、
              快適に作業をお待ちいただけます。

              (とっても、ゴージャスでしょ?  笑)

              また、弊社、「匠工房」は、完全予約制となり、
              メカニック(阿部ちゃん)は、一人しか居りませんので、
              同じタイミングで複数の予約はお受けしません。

              よって、他には、お客様がいらっしゃらない状況にて、
              安全&快適に作業をお待ちいただけます。

              そして、作業開始時に、おおまかな作業時間をお伝えしますので、
              もちろん、作業中に外出いただいても、問題ございません。

              (無料代車の手配も可能ですので、ご予約時にお申し付け下さい)

              (弊社から、徒歩10分の グランベリーパーク が、人気でございます)

              それに、弊社の作業スペースは、サーキットのピットをイメージしておりますので、
              大きなシャッターを開けた状態(セミオープンエア)での作業となります。

              そして、そして、打ち合わせ/お会計のときは、
              ソーシャルディスタンス(フィジカルディスタンス)を確保し、
              もちろん、マスクを装着した状態にて、屋外で行います。

              また、以下は、ご来店のお客様へのお願い となります。

              〇 ご来店時、打ち合せ時、会計時は、必ずマスク着用をお願い致します。

              〇 37.5度以上の発熱、咳が止まらない等の症状がある方は、
                ご来店をお断りしております。
                (お電話/メールにて、ご予約をキャンセル下さい)

              〇 ウエイティングルーム内に、手指用アルコール消毒液を設置しておりますので、
                ご自由にご使用下さい。

              まぁ~、「匠工房」に、いらっしゃる方は、
              月間で、5組ぐらいのイメージとなり、ウエイティングルームも、作業スペースも、ガッツリ安全対策を行っておりますので、安心してご来店下さい。

              ということで!
              新型コロナウイルス感染症予防対策 の取り組みについて、
              「匠工房」 広報部、田中ミノル がお伝えいたしました!!

              ちなみに、

              「匠工房」の WEBサイト は、こちらから!

              (みなさんからの ご予約/お問い合わせ お待ちしております)

                本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
                (お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

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                TM-SQUARE
                TM ボンネット エア アウトレット WEBページ完成!

                2021年01月12日(火)

                年末年始のため、少々、制作に時間を要しましたが、
                TM-SQUARE の新製品、ボンネット エア アウトレット の
                WEBページが完成しましたので、製品の詳細を含めて、ご案内したいと思います。

                まず、製品のアウトラインを
                WEBページから引用して、ご説明しますと・・・・・、

                コンパクトながら、ハイパワーを誇るK14Cエンジン。このダウンサイジングTURBOから発生する熱を、エンジンルーム内から効率的に抜いてくれるクーリングパーツ、それが、TM-SQUARE ボンネット エア アウトレットです。

                ボンネット全体をカーボンファイバーで成型するのではなく、純正ボンネットに加工を行い、必要な部分のみに、エア アウトレット ダクト を装着するという、現在、世界的にも、非常に注目度が高い TCRカテゴリーのレーシングカーと同様の手法を採用。

                純正ボンネットならではの強度とチリの良さに、大幅な冷却効率を加えることで、コストと、効果、そしてビジュアルのバランスをハイレベルで融合しています。

                また、装着に関しては・・・・・、

                本製品は、ボンネットの一部をエアソー等により切り抜いていただき、その部分に接着剤にて固定し装着します。(3Mオートミックスパネルボンド8115が推奨となります)また、製品には、切り抜き時に使用する型紙が付属しておりますので、この型紙を使用して作業いただけます。

                そして、注意事項として・・・・・、

                社外パーツ装着時のご注意

                TM-SQUARE ボンネット エア アウトレット を装着すると、ボンネット面から75mm下方に製品が突起します。インテークBOX等が純正品ですと、問題ございませんが、社外のインテークBOX等を使用されている場合は、この部分には、十分なスペースがあるかご確認下さい。

                また、雨水に関しては・・・・・、

                降水時は、停車中、ならびに、走行中に雨水がエンジンルーム内に侵入します。

                弊社の見解では、純正ボンネットにおいても、降水時に走行しますと、エンジンルーム内には、ラジエターフィンの隙間や、ボディー下方より、大量の雨水が浸入します。また、各部に防水カプラーも使用されていることから、屋内/屋外という観点では、エンジンルーム内は、屋外という認識を持っております。

                よって、雨水に関する対策は行っておりませんので、もし、開口部からの雨水浸入が気になる場合は、ユーザー様サイドにて加工/対策をお願いしております。

                (製品自体には、雨水が溜まらない様に、5φの穴が両サイドに開けられています)

                といった、認識にて販売を行いたいと、考えております。

                そして、お値段は・・・・・、

                商品名 :TM-SQUARE ボンネットエアアウトレット
                品番  :TMDF-A02601
                価格  :58,000 円(税込)
                スペック:材質 カーボンファイバー(3K/綾織り)
                     重量 約1kg

                ※ 本製品には、UVカットのゲルコートを使用しております。
                ※ 未塗装(クリアー塗装なしの状態)でのお届けとなります。
                  (クリアー塗装済み製品の発送は承っておりません)
                ※ 装着時に使用する接着剤は付属しておりません。
                ※ ステーホルダー(ボンネット開口時に使用するステー固定用のフック)の移設が必要となります。

                TM-SQUARE ボンネット エア アウトレット の WEBページは、こちら!

                そして、そして、
                以下は、田中の個人的な見解となりますが・・・、

                まず、開口部からの水の浸入に関しては、きっと、いろいろな意見があると思います。

                もちろん、田中は、メリットと、デメリットの両方を考え、圧倒的にメリットの方が大きいと思いましたので、この形状の製品をリリースしました。
                (水温計/油温計を装着されている方には、驚いていただけると思います!)

                ですから・・・、もし、ボンネット エア アウトレット からの雨水浸入が、気になっている方がいらっしゃれば、一度、降水時の走行直後に、純正ボンネットにて、どれぐらいエンジンルーム内が、濡れているかを見てみて下さい。
                きっと、デメリットの大きさに関する判断材料になると、田中は思います。

                また、クリアー塗装に関してですが、
                カーボン製品のクリアー塗装は、かなり高価になりますので、実験を兼ねて、

                6号車 → クリアー塗装なし
                9号車 → クリアー塗装あり


                の状態で、ビジュアルに変化が出るか、現在、テストを行っております。

                でもって、現段階では、クリアー塗装なし の状況でも、ビジュアルの変化はありませんので、必ずしもクリアー塗装が必要とは言い切れない状況です。

                UVカットのゲルコートを使用していることから、クリアー塗装なしの状況でも、ビジュアルの劣化が問題ないレベルなのか、それとも、それなりに劣化してしまうのか、継続的にテストを行い、何か変化があれば、また、みなさんにお伝えしたいと思います。

                ということで!
                TM-SQUARE ボンネット エア アウトレット WEBページ完成!
                のお知らせで、ございました!!

                  本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
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                  TM-SQUARE
                  みんカラ PARTS OF THE YEAR 2020 受賞しました!

                  2021年01月05日(火)

                  本日から、2021年の営業スタートでございます。

                  みなさん、今年もどうぞよろしくお願いいたします!

                  2021年 最初の オフィシャルブログ は・・・、

                  もう、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
                  みんカラ PARTS OF THE YEAR 2020 にて、
                  HYPERCO スプリング が、直巻きスプリング の部で、
                  1位を獲得いたしました!!!!!

                  みんカラの 表彰サイトは、こちらから!!

                  いや~、なんだか、とっても嬉しいです。

                  だって、数ある直巻きスプリングの中で、
                  みなさんに支持していただいて、第1位になったのですから!

                  振り返れば、今から、20年前。

                  SUPER GTにて、某レーシングチームで、
                  はじめて、HYPERCO スプリング を使用したとき、

                  あまりにも、それまで田中が知っているスプリングと、
                  性能が違うことで感動して以来、田中は、HYPERCO の大ファン!!

                  そして、数年間、アメリカの HYPECO 本社と、
                  代理店権の交渉を行い、2006年 に、代理店として、
                  HYPECO の取り扱いをスタートしました。

                  ただ、この HYPERCO スプリングは、非常に高価ですので、
                  きっと、みなさんに浸透するには、少々時間がかかるだろうなぁ~と、
                  考えていたのですが、

                  サーキットにて、ご使用いただく、みなさんだけではなく、

                  「ハネない!」
                  「乗り心地が抜群!!」


                  と、ストリートのみなさんからも、絶大なる 評価をいただき、
                  一気に、日本のマーケットに、広がりました。

                  その HYPECO スプリング が、
                  みんカラ ユーザーの支持を集め、表彰していただけたこと、
                  田中は、本当に嬉しいです!!

                  まぁ~、なんと言っても、HYPERCO は、
                  いまだに、新しい技術が見つかると、
                  ほぼ毎年のように、マイナーチェンジを繰り返し、
                  世界中のレーシングエンジニアたちを唸らせ続けていますからね~!!

                  本当に良いものは、


                  「サーキットでも、ストリートでも、抜群のパフォーマンスを発揮する」

                  HYPERCO スプリングを 一度でも、ご使用いただいた方なら、
                  この言葉の本当の意味をご理解いただけると思います。

                  もちろん、HYPECO スプリングには、
                  モータースポーツ用、ストリート用といった区別は一切ありません。

                  世界中の モータースポーツで活躍する 
                  超ハイクォリティな直巻きタイプのスプリングを
                  そのまま、みなさんの 車高調に、ご使用いただくシステムです。

                  以上、HYPERCO スプリング が、直巻きスプリング の部で、
                  みんカラ PARTS OF THE YEAR 2020 の 1位 を獲得した
                  お知らせでございました!!

                  HYPERCO スプリング の WEBサイト!

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