エンジン
TM-SQUARE スポーツインテークフィルター for ZC33S デビュー!!

2020年08月25日(火)

またまた、TM-SQUARE に新商品登場でございます!!

そうです、TM-SQUARE ロゴが眩しい!
ZC33S 専用となる スポーツインテークフィルター (純正交換タイプ)
の販売がスタートしました。

では、WEBサイト に記載されている 
広告文章を ご紹介したいと思います!

TM-SQUARE スポーツ インテーク フィルターは、K14C の吸入効率を手軽に向上させることができる、純正交換タイプの乾式エアフィルターです。フィルター部は、耐久性に優れる不織布をネットで挟み込んだ3層構造となりますので、集塵効果を確保しながらも、吸入抵抗が大きく減少します。

また、不織布は、TM-SQUARE のブランドカラーである、チャンピオンイエローを使用し、ラバーフレーム部には、TM-SQUARE ロゴを採用しましたので、ひと目で TM-SQUARE 製品 であることを主張します。

でもって、気になるお値段は・・・、

4,800円(税込)

また、もちろん、TM-SQUARE さんのことですから(笑)

サーキットテストも、
パワーチェックも、
ECU DATA の適合確認も、

すべて、確認済みで、ニンマリの結果となっておりますので、
安心してご使用いただけます。ハイ。

なお、すでに、出荷のスタンバイはできておりますので、

全国の TM-SQUARE 製品 取扱店
または、弊社 WEBサイト に、ご注文いただきますと、
弊社、物流スタッフが、心をこめて、全国に出荷いたします!

ということで!
TM-SQUARE の新製品!
スポーツインテークフィルター (純正交換タイプ) for ZC33S 専用品 を
ZC33S  オーナーのみなさん、どうぞよろしく、お願いします!!

WEBサイト は、こちらから!

    本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
    (お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

    ※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。

    エンジン
    CAEウルトラシフター カーボンパネル登場!!

    2020年07月31日(金)

    人気絶好調の CAEウルトラシフター!

    でも、一部のみなさんから、
    シフターの内部が、見えるのがねぇ・・・・・、
    といった ご意見もございましたので、
    ドライカーボン製のパネルを作ってみました!!

    まずは、ZC33S 専用品 と、

    ZC32S  専用品を作りました!

    現在、ZC31S用を制作中で、ございます。

    でもって! CAEウルトラシフター カーボンパネル を
    TM-SQUARE TV の動画でも撮影しておりますので、
    ぜひぜひ、チェックしてみてください!!

    でもって、お値段は・・・・・、

    CAEウルトラシフター カーボンパネル ZC33S 専用品

    8,000円(税込)

    CAEウルトラシフター カーボンパネル ZC32S 専用品

    8,000円(税込)

    となりますので、
    CAEウルトラシフター ユーザー のみなさん、
    どうぞ、よろしくお願いいたします!!

    以上、TMSQUARE の新製品 
    CAEウルトラシフター専用 カーボンパネル リリースのお知らせでした!!

    ちなみに、超少ロットとなりますが、在庫も、◎ でございます。
    (イニシャルロットは、すぐに切れちゃう気がしますが・・・・・・)

    あっ! WEBサイトは、こちら から!!

      本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
      (お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

      ※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。

      ブレーキ
      TM-SQUARE ブレーキライン システム 販売開始!

      2020年07月02日(木)

      先日のブログでも、チラッと、ご紹介しました
      TM-SQUARE の新アイテム、ブレーキライン システム が、
      正式に販売スタートとなりました!

      そう! 純正のゴムホースを ステンメッシュ製とすることで、
      圧力(踏力)による膨張を大きく抑制するブレーキラインでございます。

      ということで、今回のブログでは、
      TM-SQUARE ブレーキライン システム は、いったいどんなアイテムなのか? 通常のブレーキラインと何が違うのか? どういったユーザーに向けて作られたのか? 等々、ジックリ解説を行いたいと思います。

      まずは、TM-SQUARE ブレーキライン システム が使用する
      ステンメッシュ ホース部 は、こんな感じでございます。

      (テフロンチューブ / ステンメッシュ / 被服 の3重構造です!)

      でもって!
      最初に、ステンメッシュ製 ブレーキラインに交換することによる 
      メリット・デメリット を明確にしておきますと、

      メリット

      剛性感のあるペダルフィール
      コントロール性/リリースコントロール性に優れる
      踏力の変化に、効きが追従
      ペダルストロークの抑制

      メリットは、なんと言っても「剛性感のあるペダルフィール」です。

      ステンメッシュ製ブレーキラインは、フルブレーキング時の強い踏力でも、純正ゴムホースのように大きく膨張しません。ですから、ペダルストロークが少なくなり、カチッとした剛性感のあるペダルフィールを実現します。

      (まぁ~、この安心感は、やっぱ、たまりません・・・)

      また、コントロール性も向上しますので、ABSが介入するギリギリを狙うようなブレーキングも、とってもやりやすくなります。

      そして、クリッピングポイントに向かって、ブレーキをリリースするときも、微妙なリリース側の踏力変化に、ブレーキの効きが追従。このリリースコントロール性能の向上は、まさにドラテクに直結する部分となり、大きなメリットとなります。

      デメリット

      装着にクォリティが要求される
      サスペンションパーツ等の変更時に確認(調整)が必要
      車高、キャンバー等の変更時に確認(調整)が必要
      定期的なライフ管理が必要とされる

      そして、デメリットは・・・、
      純正のゴムホースより柔軟性が劣ること です。

      この特性により、特にフロントに関しては、操舵 & ストローク により、引っ張り/座屈/ねじれ といった、ブレーキラインに無理な力が、装着状況により発生する可能性があります。

      もし、的確に装着されていない場合は、
      以下のようなトラブルが発生する可能性があります。

      このように、操舵 & ストローク により、無理な力が加わる位置で、ブレーキラインを固定してしまうと、ステンメッシュ製ブレーキラインは、一気にダメージを受け、トラブルが発生してしまいます。

      また、このトラブルは、ブレーキラインの装着時のみではなく、装着後、その車両の仕様(ダンパー、スプリングレート、キャリパー、アーム、タイヤ、ホイール、車高、キャンバー等)を変更した場合も同様となりますので、その状況に合わせて、ブレーキラインを固定(ブレーキラインの長さ調整等)を行う必要があります。

      要するに、ステンメッシュ製ブレーキライン は、
      「剛性感のあるペダルフィール」 や、コントロール性/リリースコントロール性に優れる といった大きなメリットがあるのですが、

      純正のゴムホースより柔軟性が劣ることから、フロントに関しては、装着時、ならびにセットアップ変更時には、ブレーキライン に、無理な力が加わらないように、長さを調節して固定しなければならないという少々デリケートな部分があるのです。

      そこで!
      TM-SQUARE ブレーキライン システム では、ステンメッシュ製ブレーキラインのメリットはそのままに、コストとテクノロジーによって、可能な限りこのデメリットとなるデリケートな部分を排除したブレーキラインとなります。

      TM-SQUAREブレーキライン システム の特徴は・・・、

      剛性感のあるペダルフィール!

      テフロンチューブとステンメッシュにて、膨張を抑制したブレーキラインは、やっぱ、純正のゴムホースとは別世界のタッチとコントロール性能でございます。ハイ。

      安全性の高いストラットへの固定方法を採用! (フロント)

      操舵やストローク、そして、ブレーキラインのスライド時も、被覆にダメージを受けにくい安全性の高いストラットへの固定方法を採用しました!!

      タイラップ等の簡易固定では、車検に通らなくなった昨今。
      この安全性に優れる仕様にて 新基準車検対応! となりました。

      ブレーキラインの長さ配分を自由に調整可能! (フロント)

      操舵やストロークにて、ブレーキラインに負担がかからない位置に固定できるように、キャリパー/ストラット間(A)と、ストラット/ボディー間(B)の長さ割合を自由に調整可能な仕様としました。

      また、調整部分も、スリーブ & クリップ を使用し、利便性と安全性を向上。上記(A)/(B)の配分は、このスリーブ & クリップを移動させることで、自由に調整可能となります。

      ちなみに、純正ブレーキホースには、この長さ調整機能はなく、車高やキャンバー等のセットアップ変更時は、あくまでも、ゴムホースの柔軟性による対応となります。

      ストラット固定部のスライド量を自由に調整可能! (フロント)

      スリーブ & クリップをスライドさせることで、ストラット固定部のスライド量も自由に調整可能となります。

      スライド量 小
      スライド量 大

      この部分に、適正なスライド可能な領域を作ることで、安全性がより向上します。

      リアのブレーキラインは、2ピース

      リアは、純正と同様に、キャリパー側、トーションビーム側 の2ピースとなります。

      リアのブレーキラインには、長さ調節/スライド量の調整機能はありません。
      (リアは、車高の変動に対するラインの調整等は不要です)

      ZC31S/ZC32S/ZC33S 各々が専用設計!

      もちろん、3アイテムとも、安心の専用設計でございます!

      ZC31S 専用品

      ZC32S 専用品

      ZC33S 専用品

      いや~、いかがでしょうか?

      各部にコストをかけることで安全マージンを増大させ、
      車両の仕様に応じて、各部の調整を可能とし、
      最適な状態で装着できる TM-SQUARE ブレーキライン システム!

      ちなみに、お値段は・・・・、

      TM-SQUARE ブレーキライン システム ZC31S 専用品

       フロント 1ピース (ストラット固定部に長さ調整機能あり)
       リア   2ピース
       車検対応製品保証書 付属

      34,000円(税込)

      TM-SQUARE ブレーキライン システム ZC32S 専用品

       フロント 1ピース (ストラット固定部に長さ調整機能あり)
       リア   2ピース
       車検対応製品保証書 付属

      34,000円(税込)

      TM-SQUARE ブレーキライン システム ZC33S 専用品

       フロント 1ピース (ストラット固定部に長さ調整機能あり)
       リア   2ピース
       車検対応製品保証書 付属

      34,000円(税込)

      商品ページはこちら

      また、3アイテムともに、純正品より、リバウンドストロークが長いサスペンション(純正品より長いダンパー)には、装着ができませんので、ご注意下さい。

      なお、装着 & 使用中に注意していただきたいことは、

      ① 技術力のあるお店で的確に装着すること
      ② 装着後、定期的にブレーキラインの状態を確認すること
      ③ セットアップ変更時は、必要に応じて各部の長さを調整すること

      となりますので、メリット・デメリットを十分に理解した上で、
      ステンメッシュ特有のメリットを 
      TM-SQUARE ブレーキライン システム にて、ご体感下さい!!

      以上、TM-SQUARE の新製品 
      ブレーキライン システム のご紹介でございました!!

        本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
        (お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

        ※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。

        ブレーキ
        ADVAN A08B 田中ミノル式 インプレッション!

        2020年05月04日(月)

        いや~、またまた、メーカーさんに叱られるかも知れませんが・・・(笑)、今年になって、はじめて使用した、話題のタイヤ  ADVAN A08B (スタンダードコンパウンド)の 田中ミノル式 インプレッション をお届けしたいと思います。

        まず、使用した車両は、弊社のデモカー 6号車 (ZC33S)でございます。

        でもって、使用したサイズは、

        フロント  225/45R17  
        リア    215/45R17  

        となります。

        また、使用したサーキットは、以下の 4つのサーキットでございます。

        筑波2000    NEW タイヤ
        FSWショート  USED タイヤ
        鈴鹿ツイン   USED  &  NEW タイヤ
        スパ西浦    USED  &  NEW タイヤ   

         

        では、はじめてみたいと思います!

        ご注意

        本ブログに記載した すべてのコメントは、今回使用した車両、今回使用したタイヤサイズに限定した、田中ミノル の個人的な見解(思い込みです)となり、 物理的な裏付けは、まったくございませんので、ご理解の上、お読み下さいね。

        で、田中のファーストインプレッションは・・・・・・・・、

        ① 田中が大好きな ゴム密度の高い コンパウンド!
        ② ハイグリップなのに、想像以上の ロングライフ!
        ③ ちょっと斬新! 「変形角刈り」プロファイル!

        といった感じで、詳細は、以下のとおりでございます。

        コンパウンド

        特性的には、ゴム密度が高いタイプという表現になると思います。

        ソフトコンパウンドにより、路面とのグリップを上げるのではなく、高荷重に対応ができる剛性の高いコンパウンドにて、シッカリ荷重をかけてグリップさせるタイプです。

        田中はとっても大好きなジャンルで、ゴム硬度(剛性)が高いことから、ブロックよれが少なく、シッカリ感が強いイメージとなります。

        タイヤの温まり

        新品タイヤの場合、路温が低くタイヤが冷えている状況では、かなり温まりに周回を要します。特に、リアに関しては、筑波2000 で、4~5Lap 鈴鹿ツインだと、7~8Lap が、必要となります。

        しかし、タイヤウォーマーの使用や、タイヤを室内に入れてエアコンにて、事前に温めると、この温まりの問題は、大きく改善します。30℃付近まで温めておくと、計測スタートのラップか、1~2Lapのウォームアップで、タイムが出るかと思います。

        また、一度でも使用した、USEDタイヤに関しては、低温からのスタートでも、比較的すぐに温まるというキャラクターを持っています。

        プロファイル

        トレッド面は、ラウンド形状ではなく、フラットな形状だが、全体的にテーパーが付いており、タイヤプロファイルにて、キャンバーが付くスタイルです。

        田中ミノル式 表現方法では、「変形角刈り」

        また、トレッド面が比較的フラットなことから、イニシャルキャンバーを合わせ込めれば、OUT側のタイヤは、コーナリング中、広い接地面を確保することができると思われます。

        コンストラクション

        コンパウンドのゴム硬度を含めて、コンストラクションは、かなり強い方向。
        特に、タイヤが冷えている状況では、縁石を使用すると大きく跳ねが発生します。また、コンストラクションの強さは、タイヤの温度の上昇により、かなりマイルドになりますが、それでも、縁石を使用しない方が安定して走れます。

        空気圧

        コンストラクションが強いことから、空気圧は低めの設定が可能となります。
        また、空気圧変化に対して、タイヤの特性変化は少ないイメージとなり、 スイフト & 225/45R17 の場合、2.0㎏/㎠ あたりが基準になると思われます。

        ラップタイムの推移

        ソフトコンパウンドにてグリップさせるタイプではないことから、継続使用によるラップタイムの落ち幅は、かなり限定的。(いや~、最近のハイグリップとしては、驚くぐらい優秀でございます!)よって、サーキットでのライフは、ハイグリップにしては、比較的長い方だと思います。


        USEDタイヤ → NEWタイヤ にて、速くなるレベル

        鈴鹿ツイン 約0.4秒 
        (筑波1000 約20Lap + FSWショート 約80 Lap + 鈴鹿ツイン 約70Lap 使用の USEDタイヤ と NEWタイヤ の比較)

        スパ西浦  約1.0秒
        (鈴鹿ツイン 約20Lap + スパ西浦 約45Lap 使用の USEDタイヤ と NEWタイヤ の比較)


        また、タイヤカスの付着に関しては、一般的なハイグリップラジアルと同等レベルで、かなり付着します・・・。特に、キャンバーが足りない状況や、リアタイヤへの付着が多いです。まぁ、ハイグリップタイヤの宿命なんでしょうかね・・・、やっぱり・・・。

        ドライビングスタイル

        急激な荷重変化を起こさないドライビングがマッチします。

        ハンドルを「スパッ」と切るタイプはNG。ドラテクを理解しながら、タイヤのグリップの立ち上がりに合わせて、ステアリングを切るタイプのドライビングがよろしいかと思います。

        また、縁石を使用して、最短距離を走るドライビングスタイルより、縁石を使用せず、タイヤへの入力をマイルドにするドライビングスタイルがマッチングすると思われます。

        セットアップの方向性

        セットアップ的には、タイヤの剛性が強いことから、スプリングレートはソフト方向になると思います。特に、バンピーなサーキットや、コースレイアウト的に縁石を使用しなければならないようなサーキットは、レートダウンが必要になる可能性が高いです。

        そして、 タイヤプロファイルにて、キャンバーが付きますので、車両側で設定するイニシャルキャンバー値は、少なめで大丈夫です。

        また、唐突な荷重移動(荷重変化)を抑制したいので、ダウンフォースによって、路面にタイヤを押し付けられる、 ハイダウンフォース仕様は、マッチングがかなり良いように思います。

        タテ/ヨコ グリップの融合

        タテとヨコ のグリップを単品にて使用すると、かなりグリップしますが、減速を伴うコーナーの進入にて、タテとヨコ のグリップを融合(オーバーラップ)させると、グリップの落ち込みが大きいです。(やはり、イマドキのタイヤは、この方向性が強いです・・・・・)。

        よって、進入時にブレーキを残し過ぎる走り方はマッチングがよろしくありません。ヨコをガッツリ使用したいときは、イメージ以上にブレーキリリースが必要となります。

        また、NEWタイヤでは、この タテとヨコ のグリップをオーバーラップさせている状況でのグリップレベルが大きく向上しますので、この部分をうまく活用すると、タイムが出るイメージです。

        その他

        タイヤ重量なのか、転がり抵抗なのか、それとも、大きめのタイヤ外径なのか、理由は良くわかりませんが、コーナーからの加速が速く、次のコーナーの手前では、2~3 km/h スピードが乗ります。これは、大きな武器ですよね~。きっと。

        また、走行中に、「シャーッ」という独特のロードノイズがします。
        (強烈にマニアックな方なら、このコメントで、コンパウンドの詳細がわかるかも!! 笑)

        そして、そして、今回も、すべて、田中の思い込みと、独断と、偏見となり、
        公平性、信憑性は、まったくありませんが・・・・・・・・・・・・、

        禁断の 最新ラジアル ポイント表 を作りましたので、ご参考までに!

        タイヤメーカーのみなさまへ。

        このたびは、了解も取らず勝手に掲載し申し訳ございません。
        もし、何か支障がございましたら、すぐに削除いたしますので、ご一報いただけましたら幸いでございます。   

        田中ミノル

        それでは、最後に、鈴鹿ツイン(道場破り)のアタック後に収録しました、
        ADVAN A08B の解説動画をジックリとお楽しみ下さい!!

        いや~、以上、
        田中ミノルの スーパーマニアック インプレッション でございました!

        PS スイフトマイスター2020 に、ご参加予定のみなさんへ

        ADVAN A08B は、

        × レディース
        × NA-0
        × NA-1
        × TC-0
        × TC-1
        ○ NA-2
        ○ OPEN

        現時点の判断では、上記のタイヤ規定になる予定です。
        (変更となる可能性もございます)

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          エキゾースト
          TM-SQUARE R-60 マフラーのサウンド!

          2020年04月28日(火)

          毎日、動画のことで、頭がいっぱいの 田中です(笑)

          (YouTuber になれるように、頑張っていますので、もう少しだけ、待ってて下さいね!)

          で、本日は、ZC33S 専用品となります
          TM-SQUARE コンプリートマフラー R-60 のサウンドを
          収録しておりますので、みなさんに、お届けしたいと思います。
          (PIT での 暖機サウンドです!)

          ちなみに、こちらのマフラーは、
          Fパイプ、センターパイプ、リアピースの3分割で、
          (触媒の後から、すべて交換するタイプです)

          Fパイプ、センターパイプとも、パイプ径は、60φ!

          また、出口は軽量化に効果のある 右1本出し の仕様となります。

          でもって、なんと言っても、最大のメリットは、パワー特性!

          特に、TM-SQUARE 
          R-60 マフラー専用 ECU DATA とのマッチングは、
          下から上まで、かなりの自信作で、ございます!!

          青ライン   純正 エキゾースト & 純正 ECU DATA
          桃ライン   TM エキゾースト & 純正 ECU DATA
          緑ライン   TM エキゾースト & TM ECU DATA

          それでは、 TM-SQUARE コンプリートマフラー R-60 の サウンドを どーぞ!!

          なかなか、イイ感じでしょ?

          ということで、YouTuber 見習い中の 田中ミノルが、
          TM-SQUARE コンプリートマフラー R-60 の サウンドを お届けしました!!

            本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
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            駆動系パーツ
            TM-SQUARE フライホイール ZC33S SPEC 登場!!

            2020年03月31日(火)

            いや~、ZC33S オーナーのみなさん、お待たせいたしました!!

            やっと、完成してまいりました!
            TM-SQUARE フライホイール ZC33S SPEC!!

            いかがでしょう!
            このスパルタンなビジュアル!!

            まぁ~、フライホイールを薄く削って、軽量にするのではなく、強度が必要とされる部分の肉厚を確保し、マシニングによりディスクから外の領域を徹底的に削り込むという、コスト度外視の製法だからこそ、可能となった「この造形美」。

            やっぱ、性能が伴うものは、美しいです・・・!

            では、まずは、軽量フライホイールの メリット・デメリット を
            解説したいと思います!


            メリット

            ○ アクセルレスポンスの向上
            ○ 強力なエンジンブレーキの効き

            やっぱ、軽量フライホイールのメリットといえば、
            この2点ですよね~。 

            まぁ~、フライホイールを軽量タイプに交換すると、アクセルを踏んだ瞬間のレスポンスも、その後のピックアップも、「キビキビ感」が、ガッツリと増します。
            そして、アクセルOFF にすると、エンジンブレーキの効きが強くなりますので、こちらも、 アクセルOFF による 「キビキビ感」が、 増大するのであります。



            でもって、デメリットは・・・、

            デメリット

            × 発進時や低速域でのドライバビリティー低下
            × ミッションノイズの増加


            少々、解説しますと、
            あまりにも、フライホイールを軽くし過ぎてしまうと、クラッチミートがデリケートになり発進しにくくなったり、低速走行時に、ギクシャクしてしまいます。
            また、どれぐらいのウエイトに設定にすれば、この症状が発生するのか・・、これは、机上では、やはり明確にわかりませんので、試作品を作って、実際に確認するしか、手がありません・・・・・。


            そして、 軽量フライホイールの装着による、もうひとつのネガティブな部分は、ミッションからノイズが発生しやすくなることです。特に、アイドリング状態では、歯打ち音(カタカタと連続した小さな音)が、聞こえることがあります。

            このあたり、繊細な方には、少々、気になる可能性はあるかと思いますが、このノイズは、6速ミッション + 軽量フライホイール の宿命なのであります。

            以上が、メリット・デメリットとなります。

            でもって!

            TM-SQUARE が、軽量フライホイールに求めた性能、
            それは、発進時や低速域でドライバビリティーが低下しない環境の中で、
            いかに、アクセルレスポンスの向上と、強力なエンジンブレーキの効きという
            メリットをギリギリまで、引き出すことです。

            まず、純正フライホイールのウエイト 8.4kgに対して、
            第一次試作は、5.5kg に、ウエイトを設定。

            ストリート、そして、サーキットでの比較テストにて、明らかに、クルマが軽く感じられ、ダイレクトにアクセル操作に反応しました。また、クラッチミートや、低速走行時のネガな部分は皆無の状況でした。

            そこで、第二次試作は、安全マージンを確保しながらも、ディスクから外、リングギアまでの領域をマシニングで削れる部分は、すべて削り込み、徹底的な軽量化を実施しました。

            なんと、ウエイトは、4.6kg! もちろん、材質には、強度と粘り強さに優れる、クロムモリブデン鋼(クロモリ)SCM435 を使用しました。

            そして、再び、比較テストを行うと、一次試作よりメリットがより強調され、 クラッチミートや、低速走行時に発生する デメリットは、一切感じられませんでした。

            まさに、TM-SQUAREが求める、理想のフライホイールが、完成したのであります!

            そして、気になる・・・・、

            販売価格は、 59,800円(税込) !

            となります!

            WEBサイト は、こちらから!!
            TM-SQUARE フライホイール ZC33S SPEC WEBサイト!!

            また、在庫も、すでにスタンバイOKとなっておりますので、
            ZC33S オーナーのみなさん どうぞよろしくお願いいたします!!

            ちなみに!!
            現在、強化クラッチの開発も進んでおり、

            近々、リリースの予定となりますので、こちらも、どうぞ、お楽しみに!

            以上、TM-SQUARE パワートレイン 開発部
            広報担当の 田中ミノル が、お伝えいたしました!!

            6速ミッション特有の 歯打ち音 に関して

            軽量フライホイールを装着すると、アイドリング状態でにて、歯打ち音(カタカタと連続した小さな音)がすることがあります。この症状は、6速ミッションに、軽量フライホイールを装着すると発生する特有のノイズとなり、トラブルではありません。

            ちなみに、アイドリング時に、歯打ち音が聞こえた場合、クラッチを切ることにより、音が消える状況なら、軽量フライホイールを使用したことによるミッションノイズ(歯打ち音)となり、 クラッチを切っても、ノイズに変化がない場合は、別の原因が考えられます。

            なお、この歯打ち音は、 軽量フライホイール を装着すると発生する特有のノイズとなり、対応策がありませんこと、ご了承下さい。

              本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
              (お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

              ※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。

              駆動系パーツ
              「匠工房」のご利用 ありがとうございました!! <2020/02>

              2020年03月28日(土)

              本日は、今年の2月に、「匠工房」にお越しいただきました 方々のご紹介です。(写真が撮れておらず、掲載できないみなさん、すいません・・・・)

              まずは、1月末入庫 → 2月10日にお引取りいただいた 
              ZC32S オーナーさん には・・・・・・・・、

              TMSQUARE フロントバンパー
              TMSQUARE リアバンパー  を装着いただきました!!

              そして、千葉よりお越しいただいた、親子でスイフト乗りのあのお方には、CAEウルトラシフターを装着いただきました!!

              (いただいた、おせんべい とっても美味しかったです!!)

              そして、茨城からお越しいただいた あのお方は、

              TM-SQUARE エキマニ
              TM-SQUARE インテークBOX
              TM-SQUARE SPORT ECU (エキマニ/インテーク専用 DATA)

              を投入いただきました!!

              そして、そして、こちらは、1泊2日のスケジュールにて、

              TM-SQUARE デュアルコア LSD
              TM-SQUARE 強化クラッチKIT
              TM-SQUARE フライホイール
              TM-SQUARE 強化エンジンマウント

              を投入いただきました!!

              いや~、どれぐらい、速くなったのか、聞いてみたい・・・!!

              それから・・・、
              千葉からお越しいただいた ZC33S オーナー様 には、
              TM-SQUARE 強化エンジンマウント!!

              都内からお越しいただいた ZC33S オーナー様 には、
              TM-SQUARE 牽引フック!!

              でもって、横浜からお越しいただいた ZC33S オーナー様には、

              TM-SQUARE キャンバーシム
              TM-SQUARE ワイドレンジミラー

              を装着いただきました!!

              とまぁ~、2020年02月も、
              たくさんのみなさんに、ご来店いただき、とっても嬉しゅうございます!!

              ということで!
              ご来店いただきました みなさん!!
              本当に、ありがとうございました!!!

              (写真が掲載できなかった みなさん、すいません・・・)

                本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
                (お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

                ※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。

                駆動系パーツ
                「匠工房」のご利用 ありがとうございました!! <2020/01>

                2020年03月17日(火)

                本日は、少々、時間が経ってしまいましたが、
                今年の1月に、「匠工房」にお越しいただきました 方々のご紹介です。
                (写真が撮れておらず、掲載できないみなさん、すいません・・・・)

                まずは、TM-SQUARE ダンパーキットから、
                TM-SQUARE ダンパーキット Type TD  へのバージョンアップ!
                (そうです! こんなバージョンアップが出来るのも、TM-SQUARE らしいですよね~!!)

                そして、HYPERCO PERCH と、
                TM-SQUARE クラッチを  ZC31S  に投入いただきました!!


                いや~、いつもガッツリ、ありがとうございます!

                でもって、こちらは、 ZC31S にて、スイフトマイスター決定戦 大常連のあのお方でございます。今回は、メンティナンスの一貫として、TM-SQUARE クラッチKIT を投入していただきました。

                ちなみに、作業中に阿部ちゃんが、別の不具合を発見し、
                後日、再入庫され、無事交換いたしました。(さすが、阿部ちゃん!!)

                まぁ~、ZC31S は、メンティナンスが必要な箇所も、増えてきましたので、長くGOODなコンディションで乗るには、シッカリとメンティナンスが必要ですよね~。

                そして、お次は、なんと岡山から!
                ZC33S オーナー様が、ご来店!!

                TM-SQUARE コンプリートマフラー R-60 & ECU
                BILLION バンテージ80(ガソリンタンク付近の断熱)
                TM-SQUARE  オリジナルスプリング 550  ポンド


                を装着いただきました!

                それから・・・、
                千葉からお越しの ZC31S オーナー様には、
                TM-SQUARE リアウイング を装着!!

                このサイズ感、この低さが、速さのポイントなんですよね~。

                でもって、浜松からお越しの ZC33S オーナー様には、

                TM-SQUARE コンプリートマフラー R-60 & ECU
                BILLION バンテージ80(ガソリンタンク付近の断熱)

                TM-SQUARE  牽引フック

                を装着いただきました!

                また、茨城県からお越しいただいた ZC32S オーナー様には、

                ZONE 04M TT (フロント)
                BILLION Class6 ブレーキフルード
                フロントキャンバー調整


                といったメニューにて、作業いただきました!

                それから、都内からお越しの ZC32S オーナー様には、
                TM-SQUARE キャンバーシムを投入!!

                そして、そして、
                神奈川県からお越しいただいた ZC33S オーナー様には、

                TM-SQUARE ECU を投入いただきました!!

                いや~、駆け足でのご紹介となりましたが、
                2020年01月も、たくさんのみなさんに、ご来店いただき、
                感謝、感謝でございます!


                ということで!
                ご来店いただきました みなさん!!
                ありがとうございました!!!!!!

                (写真が掲載できなかった みなさん、すいません・・・)

                  本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
                  (お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

                  ※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。

                  駆動系パーツ
                  ついに登場! CAEウルトラシフター ZC31S SPEC!!

                  2020年03月13日(金)

                  いや~、ZC31S オーナーのみなさん、
                  大変お待たせいたしました!!!

                  やっと、ドイツ の CAE さんに、
                  ZC31S(日本仕様)に適合する 
                  ウルトラシフターを作っていただくことができました!!

                  まぁ~、話せば少々、複雑なのですが、
                  ヨーロッパで、製造/販売されている スイフトスポーツと、
                  日本で、製造/販売されている スイフトスポーツでは、
                  シフトワイヤーを止めている部分の大きさが異なります。

                  ですから、 CAE さんに、スイフトスポーツ(ZC31S) 用の
                  ウルトラシフターをオーダーしても、
                  日本仕様には、装着ができない・・・・・、となっていましたが、
                  「どーしても、日本仕様を作って欲しい!!」と、交渉したら、
                  10台分作ることを条件に、量産していただけることになりました!

                  で、サンプルが来たので、早速、弊社のデモカーに装着すると、

                  ZC31S の あの独特なシフトフィールは、そのままに、ストロークが強烈に少なくなって、スコスコとギアが入るあの感覚は、まさに、CAEテクノジーでございます。(ZC31Sオーナーのみなさん、マジで、感動しますよ~!!)

                  ちなみに、TM-SQUARE TV による 動画解説は、こんな感じでございます!

                  いや~、マジに、イイ感じでございます!

                  でも・・・、
                  スペシャルオーダー品ということで、ちょっと、プライスが上がりました。

                  ZC31S シルバー  165,000円(税込)

                  ※ ZC31S に、ブラックの設定はございません。

                  また・・・・、
                  非常に申し上げにくいのですが・・・、

                  現行の ZC32S/ZC33S に適合する製品も、
                  2020年3月1日より、プライスが少し上がってしまいました・・・。 (すいません・・・)

                  2020年度のNEWプライスは、

                  ZC32S シルバー  154,000円(税込)

                      ブラック  181,500円(税込)


                  ZC33S シルバー  154,000円(税込)


                      ブラック  181,500円(税込)



                  となります。

                  なお、ZC31S の商品(量産品)は、あと、1~2ヶ月で、
                  弊社に納品される予定となりますので、ZC31S オーナーのみなさん!
                  どうぞよろしくお願いいたします!!

                  ということで!
                  CAEウルトラシフター ZC31S SPEC の 販売開始のお知らせと、
                  現行アイテム、価格改定のお知らせでございました!!

                    本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
                    (お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

                    ※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。

                    ブレーキ
                    TM サーキット ブレーキパッド 登場です!

                    2020年02月28日(金)

                    またまた、TM-SQUARE から、新しいアイテムの登場でございます!

                    商品名は、 「TM サーキット ブレーキパッド」 !

                    そうです、スイフトスポーツのサーキット走行をターゲットに作った
                    サーキット完全対応のブレーキパッド、
                    それが、「TM サーキット ブレーキパッド」なのであります。

                    で、サーキットで使用するブレーキパッドにおいて、一番重要なことって、やっぱり、効きとブレーキリリース性能のバランスですよね~。
                    (そう! コントロール性とも言います)

                    そのためには、ブレーキパッドの制動力が、いかに、そのコースレイアウトにマッチングしているかが、キモ中のキモ となるのであります。ハイ。

                    そこで、「TM サーキット ブレーキ パッド」では、各サーキットのコースレイアウトに、ブレーキの効きを合わせ込み、制動力の違う摩材をバリエーション。

                    で、ここからがポイントになるにですが、
                    バッチリとマッチングした摩材を、カンタンにチョイスできるように、

                    筑波1000用      フロント
                    岡山国際用      フロント
                    鈴鹿ツインGコース用  リア


                    といったように製品はすべて、サーキット別に設定されています!
                    (もちろん、ZC31S、ZC32S、ZC33S の各々が、サーキット別となっています!!)

                    全国主要サーキット限定とはなりますが、これなら、効きとリリースコントロール性が、ピッタリと適合する摩材チョイスを行うことが可能となるのであります。

                    また、フロント摩材に関しては、鳴き止めシムを装着しないことを条件に、摩材の厚みを 1mm 厚く設定していますので、通常品より、ライフが20~30%向上し、断熱性にもアドバンテージがあります。 (リア用の摩材は、通常の厚みとなります)

                    でもって、気になるお値段は・・・、
                    かなり頑張って、以下のプライスにて、販売することになりました!!

                    表記のプライスは、すべて、

                    税込価格です!

                    いや~、頑張りました!!


                    ※ 本製品のサーキット別適合は、ノーマルエンジン、ノーマルキャリパー、205~235幅のスポーツラジアルでのマッチングとなります。エンジンパワーが大幅に向上している場合や、100kg 以上の軽量化、スーパーハイグリップタイヤ等では、マッチングが変化する場合があります。(車両のスペックが上記と違う場合、上記以外のサーキットにてご使用の場合は、お問い合わせ下さい)

                    ※ 本製品のブレーキパッド(フロント)は、耐久性、耐熱性を向上させるため、摩材の厚さを通常品より厚く設定していますので、鳴き止めシムは、使用できません。鳴き止めシムを装着すると、ブレーキの引きずりを発生し非常に危険ですので、絶対に装着しないで下さい。(リアは通常の厚さです)

                    また、上記の摩材番号を見ていただければ、わかりますように、
                    各々の車種に、以下の摩材アイテムをバリエーション。

                    ZC31S    フロント 5種類    リア 2種類

                    ZC32S    フロント 5種類    リア 2種類

                    ZC33S    フロント 4種類    リア 1種類

                    (いや~、たくさん作りました・・・! 笑)

                    でもって、WEBサイト内に表記されている「摩材一覧表」により、どのサーキットと、どのサーキットなら、共用にて使用できるかも確認できますので、複数のサーキットを走行する場合、同じ摩材を重複して購入する心配もありません。

                    なお、本製品は、すでに在庫もございますので、
                    ご注文いただければ、すぐに出荷が可能となります。

                    ご注文は、全国の TM-SQUARE 製品の取扱店!

                    または、弊社 WEBサイトから!!  どうぞよろしく、お願いいたします。


                    TM サーキット ブレーキパッド ZC31S 専用サイト


                    TM サーキット ブレーキパッド ZC32S 専用サイト


                    TM サーキット ブレーキパッド ZC33S 専用サイト

                    ZC31S フロント
                    ZC31S リア

                    ZC32S/ZC33S フロント(同形状)

                    ZC32S/ZC33S リア(同形状)

                      本ブログにてご紹介した製品等のお問い合わせは、こちらのフォームから!!
                      (お送りいただいた内容は、本ブログには掲載されません)

                      ※送信後、3営業日以内に返信が無い場合、メールアドレスの入力誤りや、送信エラー等の可能性があります。その場合は、恐れ入りますが mail@tm-square.com までご連絡をお願い致します。